パレスチナ自治政府、12月1日から再びガザを統治下に ハマスと和解

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【10月13日 AFP】パレスチナ自治政府のマハムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長率いるファタハ(Fatah)と、そのライバルであるイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が12日、エジプトの仲介の下、10年に及ぶ分裂を解消することを目指した和解協議で合意に達した。アッバス議長はこれを「最終的」な合意と位置付けている。

 エジプトの首都カイロ(Cairo)で、ハマスの副代表およびファタハ側代表団の団長が合意書に署名した。

 協議を注視していたエジプト情報機関の声明によれば、この合意の下、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸(West Bank)を拠点とする自治政府が、ハマスの実効支配するガザ地区(Gaza Strip)を、12月1日までに再び完全な統治下に置くという。

 アッバス議長はAFPに寄せたコメントで、合意を歓迎。「分裂に終止符を打つ最終合意」とみなしていると述べた。ただこれまでも和解への取り組みはことごとく頓挫しており、これから解決が必要な問題も山積している。

 映像は、合意書への署名、テレビで署名を見るイスラム原理主義組織ハマスの最高指導者イスマイル・ハニヤ(Ismail Haniya)氏ら、ガザ市(Gaza City)の住民らの和解への反応。(c)AFP/AFPBB News
  • 10/13 14:18
  • AFPBB News

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