仕事激減なのに……お笑いコンビ・北陽が「女芸人の憧れ」と呼ばれるワケ

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 女性お笑いコンビの北陽が、仕事が大幅に減っているにもかかわらず、女芸人から羨望のまなざしを向けられている。

 北陽といえば、埼玉県立久喜北陽高等学校の校名からコンビ名を付けた同級生お笑い芸人。1995年にコンビを結成後、下積み時代を経て、2001年から始まったフジテレビ系『はねるのトびら』にキングコング、ロバート、ドランクドラゴン、インパルスとともにレギュラー出演して大ブレークした。

 その後、バラエティー番組に欠かせない女性芸人として引っ張りだこになったものの、現在はコンビでの仕事はほとんどなく、虻川美穂子が『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にVTR出演する程度となっている。芸能関係者は「2人とも結婚、出産したため、仕事をセーブしているようです。特に伊藤さんは、夫の仕事の関係で静岡県で静かに暮らしていますよ」と語る。

 虻川は2010年にイタリア料理店のオーナーシェフ・桝谷周一郎氏と結婚。15年に男児を出産した。また、伊藤さおりは10年に男子バレーボール・篠田歩選手と結婚。14年に女児を出産している。そんな2人は、今婚活に励む女芸人の間で憧れの的となっているという。

 前出の芸能関係者は「結婚相手に求めるハードルをかなり下げてでも結婚したいと意気込んでいる女芸人はたくさんいますが、なかなかゴールインできないのが現状。それなのに、北陽の2人はともに高スペックの男性をコンビそろってゲット。出産、育児にと人生を謳歌している。その充実した生活ぶりが女芸人の間にウワサとなって広まり『北陽さんのように早く結婚して仕事からフェードアウトしたい。子どもがほしい』『50歳手前のいとうあさこさんのようにはなりたくない』という声が多数聞かれています」と言う。

 芸能界に目を向ければ、「結婚したい」と唱えながらも、たんぽぽの川村エミコや、おかずクラブのゆいPらが次々と破局。今年7月には焦った横澤夏子が交際相手に結婚を迫り、無理やり入籍するというちょっとした珍事まで発生した。

「最近、女性芸能人の間では『20代で結婚できれば超勝ち組、30代で結婚できれば普通、40代で結婚できなければ負け組』と言われています。まあ、芸能界に限ったことではないかもしれませんが……。結婚して幸せになっている人がいる一方で、仕事現場で何年たっても独身で寂しそうにしている先輩芸人を目の前で見てしまうと切実になるのでしょう」(同)

 女芸人には、芸能界を生き抜く以上に大変な戦いがありそうだ。北陽のケースがうらやましがられるのも当然なのかもしれない。

  • 9/12 21:00
  • サイゾー

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この記事のみんなのコメント

4
  • 結婚てそんなに幸せ?

  • いちすけ

    9/14 7:45

    幸せの定義は個人によって違うだろ、まだ売れてない芸人から見ればいとうあさこ=幸せに見えるだろうし( ̄▽ ̄;)

  • にべあ

    9/14 7:38

     いとうあさこが一番のとばっちりじゃないか(笑)

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