移籍願うコウチーニョの反抗

デンベレ獲得の交渉と時を同じくして、バルサはフィリペ・コウチーニョの獲得に動いている。バルサは13日から開始されるシーズンに向けて、補強選手第一候補としてこの2人を望んでいる。

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■バルサ移籍
ボルシア・ドルトムント所属FWデンベレも、リバプール所属FWコウチーニョも、バルサへの移籍に向け行動を起こしている。

10日にドルトムントはバルサからのオファーを拒絶したことを明らかにした。そしてリバプールも11日、コウチーニョ放出の意思は一切ないと告げた。

ドルトムントの発表後のデンベレのリアクションは、翌日の練習をエスケープするという過激なものだった。ドルトムントはこの件でデンベレに罰則を課すと述べている。

またコウチーニョもリバプールの発表を知り、唯一の手段である“トランスファー・リクエスト”を提出した。

リバプールはこのリクエストに耳を貸す義務はない。トランスファー・リクエストが与えるのは精神的なプレッシャーである。というのも、離脱に従っている選手を無理やり引き留めて、やる気をなくさせるというのはクラブにとっても避けたい事態であるからだ。

コウチーニョは代理人Kia Joorabchianを通じ、FCバルセロナに加入の希望を伝えている。

コウチーニョにとってリバプールは敬愛する重要な存在であり、できるだけきれいな形で離脱することを願っている。

■バルサへの想い
いずれにせよ、プロとしての今後を考えバルサを最良のオプションと考えるコウチーニョに、リバプール離脱への迷いはない。

今週のプレミアリーグの試合に負傷を理由に欠場するコウチーニョであるが、リバプール側はこれをクラブと距離を置き、離脱につなげるための作戦かとみている。

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  • 8/13 7:50
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