とろ~り卵がたまらない!見たら絶対に食べたくなる絶品親子丼都内9選

口に入れた瞬間、とろふわの卵とぷりっぷりジューシーな鶏肉、そしてご飯に絡む絶妙に絡む甘辛のタレがたまらない…。思い浮かぶとどうしても食べたくなるのが、親子丼だ。

ランチでガッツリ食べるも良し、〆の1杯も良し。アナタの至高の一杯はどれ?

ランチタイムのみ¥950、大盛りは¥100増し。ディナーではこだわりの炭焼き料理を提供する

まるで飲み物?!“日本一”を銘打つ親子丼『すみやき料理 はやし』

「すみやき料理 はやし」の親子丼は、“日本一”を銘打つ同店看板メニューの、国産鶏のもも肉と卵を使った親子丼だ。

ランチはこの一品のみだが、人気のあまり13時すぎには売り切れてしまうこともしばしば。

古民家の資材を移築した落ち着きのある店内で、ほっこりしたひと時を“飲まずに”じっくり味わいたい。

なめらかな卵の中に軍鶏のしっかりした歯ごたえが映える、親子丼¥1,500

軍鶏ならではのたくましい弾力とトロトロ卵のコントラスト! 親子丼発祥の老舗『玉ひで』

宝暦10(1760)年、今から250年以上も前に創業した軍鶏料理専門店『玉ひで』発祥の親子丼。

明治24(1891)年ごろ、鍋のシメに卵でとじた軍鶏肉をごはんのおかずにして提供したものが、その原型とされる。

朝びきの新鮮な東京軍鶏を使用し、固めの白米にトロトロの卵が合うのなんのって……軍鶏ならではのたくましい弾力と卵のコクにも注目。

剛柔併せ持つ食感、甘みを控えた仕上がり、すべてにおいてひとときも口を飽きさせない。

ぷるっぷるの極上卵をツンツンしながらいただく!『赤坂 鳥幸』

せわしない午前中のビジネスタイムをくぐり抜け、ランチタイムでとろける夢を見たいなら、『赤坂 鳥幸』の極上親子丼を激しく推したい。

丼ぶりの中央に鎮座するのは、ぷるるんとした弾力とオレンジ色の艶を讃えた極上の卵の黄身。思わず、ツンツンとつついて壊したくなるそのビジュアルは、高飛車な女子を手なづけて振り回してみたい願望と同じ類(たぐい)のSっ気を、発動させる。

見るだけで、卵と白米が絡み合うとろとろした食感が想像できてしまう、罪作りな親子丼なのだ。

ツンツンつついて八ヶ岳玉子が裾野を広げた時の快感ときたら!

極上親子丼の美味しい食べ方をレクチャーしよう。

まず、普通の親子丼を食べる時と同じように、卵の絨毯と白米を同時にいただく。ここで、三つ葉が爽やかなアクセントになっていることに気づくだろう。

次に、丼ぶりの中央で魅惑の笑みをたたえる八ヶ岳卵をつついて崩壊させ、これでもかと、ほぼ生に近い卵のとろみと甘みを享受してほしい。

焼き鳥の〆の親子丼ってなんであんなにうれしいんだろう?

玉子とじの中央にさらに半熟卵が乗っている贅沢な親子丼

蓋を開けてびっくり!2種類の玉子が楽しめる親子丼『やきとり 土筆』

会社帰りにひとりでぶらり立ち寄れる、落ち着いたカウンターが人気の『やきとり 土筆 』。

ちょうど東銀座と新橋との間ということでサラリーマンからも支持されている焼き鳥店だ。

ランチではリピーターも多く、そのお目当てはランチ限定で食べることができる『地鶏の親子丼』。

注文から5分程、カウンターの奥から提供される丼は蓋が閉まったままなのだが、この蓋を開ける瞬間がたまらない。

ランチ限定の「親子丼セット」¥900。味噌汁と小鉢もついてくるのが嬉しい

トロトロに仕上げられた玉子とじの中央に、さらに半熟卵が輝いている。蓋を開けてこれを目にした瞬間のうれしさといったら、もう!

黄身を少しずつ崩しながら、周りの玉子やつゆだくのご飯と一緒に口に運ぶ。弾力があり歯ごたえのいい地鶏の食感とトロトロに仕上がった玉子のマリアージュはまさに絶品。

リピーターが多いのも納得である。

かま定食。 お椀、漬け物、小鉢付き

挽き肉を使った鶏割烹の親子丼『末げん』の「かま定食」

親子丼ではなく、こちらの正式な名称は「かま定食」。ご覧の通り、標準的な親子丼とは若干様相が異なっている。が、これこそが、新橋の老舗鶏割烹『末げん』の、お昼の名物丼である。

軍鶏、地養鶏、合鴨の3種類を丁寧に2度挽きし、それを割り下でさっと煮た後、卵でとじる。……と書くと、なんだか事も無げに見えるかもしれないが、ちょっとした火加減で仕上がりが大きく変わるという、さりげなく見えてその実、繊細な品。

上品な味付けと半熟の卵とを纏った挽き肉は、とろとろ仕上げ。咀嚼せずとも、滑るように喉を通る優しい食感がなんとも心地よい。

親子丼

これを食べるためだけに銀座を訪れる価値あり!『ばぁーどはうす○勝』

名古屋コーチンの中でも最高級の、稲垣種鶏場の純系名古屋コーチンを扱う鉄板地鶏店。

とろっとろの半熟卵をすくってほお張ると、ムチっとした弾力の鶏肉から肉汁が溢れ出す。

ジューシーで力強い旨みの鶏肉にまとうのは、鶏ガラベースの割下で味つけした濃厚な奥久慈卵。

鶏のコクと旨みを凝縮させた「親子丼(¥1,620)」。銀座を訪れたら食べずにはいられない。

山椒がアクセントになる親子丼が登場!

「薩摩錦鷄の温玉山椒親子丼」

とろとろ卵と山椒がアクセント!大人の親子丼『和酒和食 の坂』

富山県出身の店主が、富山湾で水揚げされる地魚や野菜、お肉を使った料理と常時30種類を揃える日本酒とのマリアージュが楽しめる隠れ家『和酒和食 の坂』。

夏はのどぐろ、岩ガキ、冬は蟹など、にほんの旬が味わえるとあって恵比寿のグルメな大人たちが連日集まる。

ここで食べて頂きたいのが、ランチやディナーコースの〆でいただける「薩摩錦鷄の温玉山椒親子丼」。

濃厚な卵と甘目のタレに山椒がアクセント

その名の通り、旨み成分たっぷりで甘さが特徴の薩摩錦鷄を使った親子丼。卵はふわっふわで今にも流れ出しそうなくらいだ…!

出汁と卵のバランスが絶妙で、そこに甘めのタレとアクセントの山椒を加えれば、大人の親子丼の完成。

鶏肉はきめが細かく、柔らかさの中にもちょうどいい歯ごたえが感じられ、卵と合わせた時の食感がたまらない!

ランチタイムは親子丼のみを提供。リピート決定の1杯だ。

とろ~り卵と甘辛味に箸が止まらない「親子丼」¥1,000

とろり系卵料理の王様!ジューシーな伊達鶏の親子丼『鳥焼 笹や』

目黒駅から徒歩10分、権之助坂を下る目黒川手前の閑静な一角にひっそりと佇む 『鳥焼 笹や』。

黒を基調としたシックな店内は、「大人が楽しむ焼き鳥」というコンセプト通りの印象を受ける。

笹谷政文氏が15年修業を積み2007年にオープンさせたこの店では、鶏が焼き上がる寸前の一番美味しいタイミングで提供される。

こだわりの鶏は、ジューシーで味わいある伊達鶏を使用。毎朝産地から直接仕入れ、お店で一羽一羽丁寧に捌いているから新鮮そのもの。焼きは紀州備長炭を使用し、鶏本来の味が楽しめるのである。

〆の一品として人気の「親子丼」にも鶏肉と同じ伊達鶏の卵が使われている。濃厚な黄身が特徴の伊達鶏の卵に合わせるのは、さっと火を通した伊達鶏のモモ肉。三つ葉を散らせば、ふわトロ親子丼の完成だ。

10時間以上煮出すという鶏スープもまた、体に染みる一品。

水炊き専門店の親子丼、絶品です!

ランチで一番人気の「親子丼」。香の物、味噌汁がセット。

100年以上続く老舗の味をリーズナブルに『新三浦 築地本店』

築地にある『新三浦(しんみうら)』は、明治43年創業の、博多名物"水たき"の老舗店。高級店で頂くお得なランチが周辺のOLやサラリーマンに人気だ。

ランチメニューの中でも一番人気が、水炊きにも使われる極上の鶏肉を使って作る、親子丼。

高級感ある器で登場した親子丼。その蓋を開けると現れるのが、濃いめの割り下で程よい色染まったとろとろの半熟卵。

見た目は濃いめだが、口に入れてみると甘さが控えめで鶏肉の味をしっかりと感じられるバランスだ。絶妙なつゆだく加減がさらに食欲を増す。

とろとろに仕上げられた卵の中には、小さ目にカットされた鶏肉がたっぷりと

鶏肉は小さ目にカットされているから火の通りもよく、固くならずにいただける。

店内に入るところから食後のおもてなしまで、親子丼1杯の客に対しても最高のサービスを提供してくれる。

名店の味をリーズナブルに楽しんでみてはいかがだろうか。

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