子どもの言葉が遅いのは、ママが「簡単な言葉しか使ってない」からかも…!?

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子どもには、豊富な語彙力を身につけて欲しいーーー。

人は言葉を使って物事を考えるからこそ、そして言葉はその人の気持ちや魅力を表現する手段だからこそ、ママ達は子どもに豊かな語彙を身につけて欲しいと思いますよね。

しかしそれには少し、ママの工夫が必要です。

今回は、子どもの語彙力をぐんぐん高めるコツを塾講師であり心理カウンセラーである筆者がご紹介します。

語彙力を伸ばすには「大人が豊富な語彙を使う」コト

子どもたちは、“聞いて・読んで・知った言葉”をためて自在に使いこなすように自然となっていきます。つまり、人との会話や読書などで語彙力を高めていくということが重要となります。

特に小学校入学までの子どもたちは、語彙の習得のほとんどを家族とのコミュニケーションによって行います。小さい頃から豊富な語彙を伝えるためには、私たち大人が豊富な語彙を使って話すことがとても大切です。

「こういう暑い日を“もうしょ”というのよ」
「今日はお日様がジリジリと照りつけているわね〜」
「木陰に行ってみよう、風が心地いいね」

こんな風に、ものの名前だけでなく様子や状態を表す言葉もたくさん使ってあげましょう。

楽しみながらインプット!語彙力を伸ばす「言葉遊び」の実例

子どもたちが楽しみながら言葉を学ぶ機会として、“言葉あそび”がオススメです。

子どもが「暑い!」と言ったら、「他に“あつい”を使う言葉はあるかな〜?」「火は、熱いね」「このノートは、(ぶ)厚いよ」などと、同音異義語を自然と伝えてあげましょう。

他には、“反対ことばゲーム”もオススメ!

・ママ「暑いの反対は?」子「寒い!」
・ママ「長いの反対は?」子「短い!」

……というようなクイズ形式で取り組むと、楽しく対義語を学べます。同じように、類義語やグループになる言葉もゲームとしてみてください。

知っている言葉を整理することで、より理解が深まり子どもが言葉を自在に使えるようになっていきます。

子ども期の語彙力が影響する!?「本好きへの道」

このように小さな頃から言葉の世界にたっぷり楽しんでおくと読書も楽に、そして楽しくなります。

言葉が苦手な子ほど、文字や言葉がわからずに本の楽しさを見出だせず、読書から離れいってしまいますので、まずは言葉を楽しいと感じさせることができるかどうかが大切です。

本が好きになれば、あとは自分で自然にどんどん言葉を学んでいくようになりますよ。

いかがでしたか?

本の世界への橋渡しとしても有効です。ぜひ小さい頃からたくさんの言葉を伝えて、学ばせてあげてくださいね。

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※  2xSamara.com / Shutterstock

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  • 7/17 22:00
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