ドルトのエース獲得を否定しない中国クラブ。名前は明かさないが「クラブとも口頭合意済み」

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 中国スーパーリーグの天津権健が、噂されるボルシア・ドルトムントのFWピエール=エメリク・オーバメヤン獲得を否定しなかった。シュ・ユヒョウ会長のコメントを、ドイツ『シュポルト・ビルト』などが伝えている。

 報道によると、天津権健はオーバメヤン監督に大金を用意している。週給で約6000万円とも言われる破格の条件だ。

 シュ・ユヒョウ会長は「我々はこの夏にどの選手を獲得するかをほとんど決定した。選手、そしてクラブとも口頭の合意がある」とコメント。「正式なサインはまだしていない。シーズンの敏感な時期であり、選手の名前を明かすつもりはない」と語った。

 ドルトムントのスポーツディレクターであるミヒャエル・ツォルク氏は「パリ・サンジェルマンやミラン、中国のクラブから具体的なオファーは存在しない」としていたが、天津権健側の主張が事実であれば、すでにドルトムントも把握しているということになる。

 再三レアル・マドリー行きの夢を口にしていたオーバメヤンだが、次の舞台は中国になるのだろうか。

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  • 5/19 21:55
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