おつりで資産運用「マメダス」 5月末から提供開始

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ロボットアドバイザーによる資産運用サービスを提供するウェルスナビは、日々の買い物の「おつり」を積み立てて、気軽に資産運用をはじめることができるアプリ「マメタス」の提供を、2017年5月末から開始する。

J‐CASTニュースの5月18日の取材に、同社は「今まで投資をしたことがない人にも手軽に始められるよう、おつりで資産運用ができるようにした」と話した。

 えっ! クレジットカードで「おつり」

「マメダス」の利用者は、クレジットカードで買い物した際のおつりを、資産運用に使うことができる。

あらかじめ、「おつり」の金額を「100円」「500円」「1000円」から「単位」を選び、たとえば150円の買い物をした場合、「100円」を選んだ人は、100円単位で支払いを済ませることになるので、50円(100円-50円=50円)のおつりを積み立てに回す。

「500円」を選んだ人は、500円単位の支払いになるので、350円(500円-150円=350円)を積み立てに回し、「1000円」を選んだ人は、1000円単位で支払うので850円(1000-150=850円)のおつりを積み立てに回す仕組み。

毎月1回、貯まった「おつり」を銀行口座から自動的に引き落とし、資産運用に回す。

投資先は、米ニューヨーク証券取引所の上場投資信託(ETF)のみ。預かった資産は、ロボットアドバイザー「WealthNavi」が運用する。手数料は預かり資産の評価額に対して1%(年率、消費税別)。

利用対象は、「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」で資産運用を行い、積み立てを設定している人。同社は今後、より多くの人が利用できるよう、対応環境を拡大していくとしている。

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  • 5/19 21:00
  • J-CAST

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