夫婦とドローンの400日間。世界一周旅行をドローンと共に旅したある夫婦の軌跡。

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「人生の墓場だ」、「価値が見出せない」…最近、世間では結婚に対してそのような意見が多いですが、この夫婦の動画をみれば「結婚て最高じゃね?」って思える。泣きますよこれ。

ある夫婦が400日間をかけて撮影した「世界の絶景」


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via その瞬間、共にそこに居た。

「夫婦」というものはその経験の数を増やしていくこと、なのではないでしょうか?そしてその瞬間を切り取って思い出にするためにカメラというものは存在するのではないでしょうか?

偉そうに言っていますが、筆者に結婚経験はまだありません。でもこの動画をみれば、経験していなくてもそう思えます。

こちらの動画は日本人の夫婦が400日をかけて世界一周旅行をした際にドローンを使って撮影したもの。ブラジル、ボリビア、中国、トルコなど48ヵ国を巡り、その土地の絶景を撮影しました。

世界の絶景と夫婦の幸せそうな表情。今まさに、世界はこの夫婦のためにある。そんな動画です。

これ、本当に感動しますよ。

ドローン片手に世界を旅した日本人夫婦

この動画を作成したのは京都在住の山口千貴さん、真理子さん夫妻。千貴さんはプログラマー、真理子さんは水泳インストラクターとして働きながら生活をしています。

2013年に結婚以来、ワンルームの部屋で生活し、世界一周新婚旅行のために貯金。そして「一生分の夫婦の会話になるような思い出作り」をテーマに2015年に世界に旅立ちました。

それ以前はドローンに触ったこともなかったそうですが、動画投稿サイトのドローンの映像を見て、「これで思いっきり新婚旅行を撮影してやろう!」と思い立ったそう。

使用したのは、およそ2km先まで操縦可能な高性能ドローン。夫婦が見えなくなるほどの上空からみる世界の絶景は鳥肌ものです。

そして2人の「最良の日」を過ごすために選んだ場所

ドローンで旅行した場所は48ヵ国。あらかじめその国の法律などを調べ、ドローンを飛ばせることを確認しながら旅を進めていたそうなのですが、その旅の中で2人の「最良の日」を過ごすために選んだ場所はボリビアの「ウユニ塩湖」。そこで2人は結婚式を挙げました。

それまで結婚式を挙げていなかったという2人。辺り一面真っ白で、まるで雲の上を歩いているようなこの場所は、まさに2人だけを祝福する特別な場所。

イギリスのメディア『BBC』が大々的に取り上げ、世界中で拡散

この感動的な動画はイギリスの放送局『BBC』のサイトで大きく取り上げられ、瞬く間に世界中に拡散。朝日新聞出版から写真集が発売されるほどになりました。中には動画には収まりきらなかった写真なども。

反響はすさまじいもので、それ以降、2人の生活が激変。旅行サイトやカルチャー誌、テレビ局などがこぞってこの2人を取り上げ、千貴さんに至ってはドローンを使った仕事のオファーが多方面から来るようになったそうです。

愛する人と美しい景色…それさえあれば人生は最高

世界一周新婚旅行から帰国した今でも、2人は世界を旅行中。彼らのSNSでは美しい絶景とまぶしい笑顔が絶えずアップされ続けています。

世界はなんて美しいんだろう。そして夫婦ってなんて素晴らしいんだろう。

愛する人と美しい景色。それがあるだけで人生って最高じゃない?6,206 Followers, 136 Following, 285 Posts - See Instagram photos and videos from Kaz&Mariko笨茨ク条沍昨汨ォ (@honeymoontraveler)

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  • 5/19 21:00
  • rooVeR

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