「女から男へのパワハラ、見過ごされている」 ある男性が目撃した事実

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同僚に対し、優位な立場を利用して精神的な苦痛を与える『パワーハラスメント(以下、パワハラ)』。

パワハラというと多くの人が『男性の上司や先輩』を思い浮かべるでしょう。しかし、女性が男性へパワハラを行っている事実も少なくないようです。

ベーコン研究所(@allergen126)さんが投稿した、女性からのパワハラが「壮絶だ」と話題になっています。

ボロボロにされた40代男性の話

20代のころ、医療の世界にいたという投稿者さん。女性が多い職場に新人として入った40代男性が、パワハラによってボロボロにされる現場を目撃しました。

仕事や人間関係のストレスを抱える先輩から、八つ当たりされてしまった40代男性。その姿は、まるで人柱のようだったといいます。

40歳前後で看護の世界に入るというのは、並大抵のことではありません。多くの人が経験したことがない苦労もしたことでしょう。

しかし、彼の『看護師として働く』という夢は、あっという間に砕かれてしまいました。

そして、その男性が辞めた後の出来事に、投稿者さんは狂気を感じたといいます。

狂気の世界かと思ったよ

40代男性が辞めた時に置いていった紅葉まんじゅう。彼を追いやった人たちは罪の意識もなく、平然と食べたといいます。

※写真はイメージ

このようにして辞めていったのは1人ではなく、辞めた後の話を聞き、投稿者さんは涙してしまったこともあるそうです。

この事実を知った多くの人が「分かる」と声を上げました。

私は女性ですが、よく分かります。陰湿ないじめともいえる現場に遭遇したこともあります。
性別が関係あるか分かりませんが、経験不足な年長者に冷たい現場にいました。パワハラする人たちは、エサに群がるピラニアです。
新人や意見が違う人、慎重で仕事に時間がかかる人を潰していった結果、人材不足。本当に馬鹿みたいです。

女性のパワハラが男性とくらべて取り沙汰されない理由として、声を上げにくいということが考えられます。

「女性からパワハラを受けています。助けてください」

そんなことをいえる男性は、きっと少ないでしょう。相手が年下となれば尚更です。

しかし男性であれ、女性であれパワハラは許されるものではありません。性別に関係なく、声を上げられる環境づくりが求められているのではないでしょうか。

[文・構成/grape編集部]

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  • 5/19 12:29
  • grape

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