「タトゥーの紋章が彫られた魚」が水揚げされる! 水中のエイリアンか、話題沸騰=フィリピン

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 つい先日フィリピンで水揚げされた魚にタトゥーのような模様がくっきりと浮かび上がっており、話題となっている。


■“タトゥー”入りの巨大魚

 今月初旬にミンダナオ島の西ミサミス州で漁師のロペス・ジャイナさんが発見したという2メートル近い巨大な魚――。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/05/post_13222.html】

 魚体にはタトゥーのような模様が浮かび上がっており、なんと背の中央部には両手で盾を抱えたエイリアンのような姿がある。周囲はペイズリー柄のような模様が広がっている。この魚は現地で瞬く間に評判となり、SNSで世界中に画像が拡散された。

 そのデザインはどちらかというとフィリピンというよりもヨーロピアンスタイルというべきだろうか、全体的に紋章のようなモチーフで、まるで一族の名誉や象徴を表しているかのようでもある。

 そして下部には「E」の文字を反対に裏返した古代ラテン文字が。一体この魚はなぜこんな模様を有しているのだろうか? 人間に対する何かしらのメッセージなのだろうか。

 UFO研究家のスコット・ウェアリング氏いわく、もしこれが地球を訪れたエイリアンの一種だとすれば、残念ながら人類へのファーストコンタクトはうまく運ばなかったようだと運営するUFO研究ブログ「UFO Sightings Daily」で言及している。

 そしてもともと水中に生きるこの種の知的エイリアン(アクアエイリアン)は人類とコミュニケーションをとるのが非常に難しいだろうし、存在自体がわかりにくいと指摘しながらも、例えばマーメイドの伝説が千年もの間伝わり続けているように、アクアエイリアンは確かに存在しているのだという。


■Tシャツの模様が写りこんだ?

 ネットには多くのコメントが寄せられており、エイリアン説のほかに誰かがタトゥーを彫ったのではという指摘や新種説をはじめ、海に不法投棄されたビニールやゴミが体に付着してできたものだという環境問題を絡めた憶測も飛び交う。

 最新の現地ニュースでは、魚を捕獲する際に漁師が着ていたTシャツの模様が写りこんだのではないか、とも報じられているようだが、真相が気になるところである。

 写真を見る限り、すでに体の一部が切り取られており、おそらく解体作業中に撮られたもののようにも思える。とすればこの後に流通・販売されて誰かの食卓にあがっているかもしれない。食べた人の感想を聞いてみたいものである……。
(文=Maria Rosa.S)


※イメージ画像は、「Wikipedia」より

  • 5/19 7:30
  • TOCANA

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