【企業秘密】絶対秘密! 任天堂の知られざる極秘情報と噂15選 / ファミコンのマイクを使うと故障する!?

任天堂といえば世界中で名が知られているゲーム制作会社のひとつ。家庭用ゲーム機の先駆けとなったファミリーコンピュータや、現在人気爆発中のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)まで、さまざまなハードやソフトを開発してきた、昔も今もゲーム業界の中心にいる企業だと言えるでしょう。

知られざる情報をこっそり公開


今回はそんな任天堂の歴史や裏話、はたまたこれまで明かされることのほとんどなかった極秘情報まで、任天堂にまつわる秘密と噂をたっぷりとお届けいたします。任天堂の歴史を知れば、今まで以上に任天堂のゲームを楽しく感じられるかも……!?

任天堂の知られざる極秘情報15選


1. 創業はなんと19世紀!
任天堂はファミコンなどのゲーム機を発売する前は花札やトランプなどを主に販売していた企業だということはよく知られていますが、実はその歴史は非常に古く、屋号こそ違うものの前身となる会社はなんと1889年(明治22年)に創業となりました。


2. 日本ではじめてトランプを製造した
任天堂は日本ではじめてトランプを製造した企業でもあります。その歴史も古く、1902年には開発していたというのですから驚きです。また、1953年には日本初のプラスチック製のトランプを製造しました。

3. 玩具以外もいろいろ製造していた
任天堂では玩具以外にもベビーカー、簡易コピー機、楽器、簡易掃除機、わたあめ製造機などの商品を開発・製造してきました。特に異質だったのは、1969年に販売された「ラブテスター」という機械で、嘘発見器の機能を応用し、本体から出ているコードを恋人同士が握り、愛情の深さを測定するというなんとも怪しげなものでした。

4. キングコングに訴えられたことがある
任天堂を代表するキャラ・ドンキーコングが、キングコングに酷似しているとして1982年にユニバーサルスタジオから訴訟を起こされたことがあります。ところが、そもそもユニバーサルスタジオはドンキーコングの商標権も著作権も持っていないことが判明し、あっさり任天堂が勝訴となりました。


5. ファミコンの商標はシャープが持っている
ファミリーコンピュータの愛称「ファミコン」ですが、もともとは家電メーカーのシャープが1981年に登録していた商標でした。ファミリーコンピュータの発売を受けて、娯楽区分での「ファミコン」の商標は任天堂に譲渡されたのですが、現在でも家電区分での「ファミコン」の商標はシャープが保持しているそうです。

6. ファミコンのカラーは社長の好きな色
ファミコン本体のカラーは白とえんじ色の2色になっていますよね。こちらは当時の社長の山内氏の好きな色だったそうで、山内社長はこの2色のマフラーをよく着用していたというほど愛着を持っていたそうです。そのため、ファミコンのカラーも社長命令で白とえんじ色に決まったそうです。


ファミコンの色に関しては、この2色のプラスチックが安かったという説もありますが、これは誤りであると開発者の上村氏が明言しています。


7. ファミコンのボタンは四角だった
初期に製造されたファミコンのA・Bボタンは円形ではなく四角いシリコン樹脂で作られていました。しかしこれは連打がきかず、酷使するとボタンが抜ける欠陥があったため、のちにプラスチック製の円形ボタンに変更されたのです。


8. スーパーマリオは世界一売れたゲームソフト
1985年に発売されたファミコンソフト「スーパーマリオブラザーズ」は累計売上が全世界で4000万本を超え、ギネスブックで世界一売れたゲームソフトとして認定されています。

9. ファミコンのイジェクトバーは不要な機能
ファミコンの本体にはカセットを取り出すためのイジェクトバーがついていますが、こちらを使わずにカセットを取り出しても何も問題がなく、まったく不要な機能だそうです。それなのにあえて設置したのは、子供が喜びそうな仕掛けだからなのだとか……。

10. 2コンマイクの穴は22個がニセモノ
ファミコンの2コントローラーにはマイク機能がついていますが、23個あるマイク穴のうち本物は左上のひとつだけ。他の22個はニセモノとなっています。


11. マイク機能を使うと故障の原因になる
ファミコンのマイク機能は本体故障の原因となることが多かったそうで、のちに発売されたニューファミコンではこの機能が削除されました。マイクがないと進めないゲームもたくさんあったのに削除されるなんて、かなり故障のリスクがあったのでしょう。

12. 1992年にはマリナーズの株主になっていた
元社長の山内氏は1992年にメジャーリーグのシアトル・マリナーズの筆頭株主となり、本拠地のセーフコ・フィールドの一室には写真も掲げられていました。ですが、山内氏は一度も現地に赴いたことがなかったそうです。

13. ディスクシステムは1作目から企画が破綻していた
1986年に誕生したファミリーコンピューターのディスクシステムは500円でフロッピーディスク内のゲームを書き換えることができる画期的なものでした。当時のファミコンのカセットは1本5000円前後。手軽なゲームを安価で売り出すためには、ディスクシステムの普及が不可欠だと判断されたのです。

ところが、ディスクの容量は当時のカセットよりも圧倒的に容量が大きく、ディスク1作目の「ゼルダの伝説」からいきなりディスクの容量を使い切るほどの大作となってしまいます。これによってディスクシステムは大容量前提のソフト開発がメインとなってしまい、結局手軽なゲームはほとんど作られませんでした。

14. DSは世界で最も売れたゲーム機
2004年に発売したNintendo DSは全世界でなんと1億5千台以上を売り上げました。歴代で最も売れたゲーム機だとされています。


15. 子供のために耐久性を重視している
任天堂ではハードウェアを開発する際に、耐久性を何より重視して開発しているそうです。その理由は、ゲーム機が壊れてしまうと子供たちの間で「僕が壊した」「おまえが壊した」などと揉めごとの原因になりかねないからで、そこまで想定した上でハードウェアの設計をするようになっているそうです。

これからもおもしろいゲームを作ってほしい


以上、任天堂の極秘情報をたっぷりとお届けしました(ファミコンが多くなってしまいましたが……)。Nintendo Switchの売れ行きが好調で、任天堂のこれからの展開にはますます期待せざるを得ません。プレイヤーたちが夢中になるような、面白いゲームをこれからもたくさん作り出してほしいですね。

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

画像をもっと見る

関連リンク

  • 5/19 6:00
  • トリビアニュース

今日のおすすめ [PR]

この記事のみんなのコメント

5
  • 知られざる……? 知るひとぞ知る の間違いだしょ。

  • 紅茶飴

    5/19 21:46

    手抜きっぽいイラストがちょっと愛嬌ある。

  • 「…そもそもユニバーサルスタジオはドンキーコングの商標権も著作権も持っていないことが判明し、…」←“キングコングの商標権も著作権も持ってない”の間違いじゃないのか?(  ̄▽ ̄)

記事の無断転載を禁じます