【西武の優勝確率は100%!?】生涯初監督成績を洗い出して今シーズンの行方を占う!

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 今シーズンの12球団の指揮官のうち、5人が新監督で、しかも、5人とも1軍の監督は初めてとなる。厳密には、西武の田邊徳雄監督や楽天の大久保博元監督は、昨年も代行として一時的に指揮を執ってはいるものの、正式な立場で開幕から務めるのは、この2015年シーズンからだ。

 そんな新監督誕生の背景は球団事情により異なるが、監督が変われば、選手の心情や緊張感、そしてチームの戦い方も変わってくる。良くも悪くも額面通りの結果に収まらない可能性が高い。

 過去の「ルーキー監督」たちの初年度は、どんな成績だったのか。2001年以降、24人のルーキー監督の成績から、今季の5人の可能性を探ってみる。まずは、その24人の顔ぶれと成績をご覧いただきたい。

 この結果を一目見て、特徴的なのは西武である。ルーキー監督すべてで初年度に優勝している。と言うより、この形でしか優勝できていない。オフでは戦力補強がうまくいかなかったものの、戦力のマイナスもなし。先発と抑え・髙橋朋己がしっかりしており、ケガ人が出なければ、破壊力十分の打線は12球団でも1、2を争うレベルだ。開幕5連勝の勢いに乗っていけば、昨年の5位からのごぼう抜きがあるかもしれない。

 日本一に輝いたチームを指揮するソフトバンク・工藤公康監督。

 チームの再建が託される2年連続最下位のヤクルト・真中満監督。

 コーチ時代から育成には定評があり、「1シーズン、チームで200盗塁を目指す」と超機動力野球を掲げている楽天・大久保博元監督。

 24年ぶりの優勝への期待が大きい広島を率い、ホーム、ビジター関係なくスタンドを赤く染め上げる熱烈なファンの思いも背負う緒方孝市監督。

 ルーキー監督5名は、どのような1年目を過ごすだろうか。フレッシュな戦いぶりで上位に進出するか、若さが出て低迷してしまうか。長い目でルーキー監督たちの奮闘に注目したい。


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