「女性蔑視的」「時代錯誤すぎる」……ルミネの広告動画があまりに酷すぎると炎上

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 17日にルミネがYouTubeで公開した広告動画の内容が酷すぎるとネット上で話題になっている。

 問題の映像は、「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」というコンセプトで作られたドラマ仕立てのシリーズCM「LUMINE Special Movie」の第1話。

 出勤する主人公の女性が上司らしき人物に「顔が疲れてる、寝てないの?」「寝てそれ?」と容姿を揶揄される。さらに上司は、可愛い女性社員がもてはやされるのを横目に自信がなさそうな主人公に対して「大丈夫だよ、需要が違うんだから」とセリフを吐き捨てる。そして、『【需要】求められること。この場合「単なる仕事仲間」であり「職場の華」ではないという揶揄。』と書かれた映像が差し込まれ、主人公の「最近サボってた?」というセリフ・映像とともに「変わりたい?変わらなきゃ」というメッセージが打ち出される。

Twitter上での「犯罪告白」に物議

 男性のセクハラ的な言動を主人公が受け入れようとしているような内容に、ネット上では非難の声が殺到し炎上。「職場は働く場であって、求められる需要は会社の利益をあげるための労働力のみ」「会社に着飾って行かない事がサボるなの?」「職場の花として需要のある女性になりましょうみたいなオチで呆然」など、批判する声が多数寄せられた。また、差し込まれた【需要】の映像に対しては、「需要ってなんだよ」「女性差別」「時代錯誤すぎる」とも。

 この動画の注目ぶりは、Twitterのトレンドワードにも「ルミネのCM」という言葉が入るほど。今後のルミネの対応に注目が集まりそうだ。

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  • Scoopie News

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