新刊が大人気! ゲッターズ飯田さんの占いを記者が体験してきた

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 ゲッターズ飯田さんの最新刊『ゲッターズ飯田の運命の変え方』が大人気だ。発行元のポプラ社によると10月23日の発売から2週間で第4刷が決定し、既に3万部を超える売れ行きだという。

 この新刊について、放送作家・タレント・占い師としてマルチに活躍する飯田さんご本人にお話を伺った。なんと記者本人を占ってくれるという太っ腹な特典つき! ちなみに記者は31歳男・既婚・最近転職したばかりのステータス。占いについてはほとんど信じておらず、本格的に占ってもらうのは今回が初めてだ。

 
山本圭一の「謹慎」を的中させていた


 案内された狭い会議室で飯田さんと対面し、最初に小さな紙切れに名前と生年月日を書いて渡す。それだけの情報にも関わらず、記者の基本的な特徴を見抜いたのか、飯田さんは話し出した。

 「根が真面目でコツコツ努力するタイプ。お調子者な一面もあるので褒められると頑張っちゃう。気が小さいわりに自我が強い。幼い頃から自分を強く出せないキャラで、つい遠慮して本音を言えずにいる。心が高校1年生から成長していない……」

 ……確かに。両親や妻からも言われたことがある。

 「恋愛面では真面目なお姉さん系に弱いですね。最終的には身近なところで済ませるタイプ。欲望に負けちゃう面がある」

 ……確かに!(記者は社内恋愛で結婚した)

 「ところで、×××(体のある部分)にホクロがありませんか(笑)?」

 絶句した。どうしてそんなことまでわかるのだろうか……。

 これまでの人生を見透かされたようで、驚きの感情を隠せなかった。運気については、今年の暮れから来年に向けて絶好調になっていくという。転職したての身として、これは素直に嬉しい。

 新刊を読むと、記者が占ってもらったような今後の運気を自分で調べることができる。「五星三心占い」(四柱推命や気学、手相、人相、西洋占星術などを組み合わせて飯田さんが作った独自の占い)で自分の「星」を判別し、「運命グラフ」という36年分の運気の流れを読むことができるのだ。

 単純に「今年の運勢を知って占いに頼る」ような本ではなく、長い人生の指針として占いを取り入れるための参考書として活用できる本だ。飯田さんがこれまでに占ってきた4万人以上のデータを元に作った、108通りの運命グラフが掲載されている。

 「僕に会う必要がなくなるような本を書いたつもりです。逆にもっと詳しく知りたいという問い合わせが増えてしまいましたが(笑)。本を通して『タイミングを知って行動すれば人生は良くなる』ということを伝えたいです。転職や結婚、マイホーム購入など、大事な決断をすべきタイミングは人それぞれにあります。逆に動くべきではないときもある。大切なのはいいタイミングの時期に向けて勉強したり、貯蓄したりなど準備を進めていくことなんです」と飯田さんは語る。

 さらに「私自身がタイミングを見極めて動いてきました。芸人をやりながら占いの勉強を始めたときも、放送作家としてのキャリアがスタートしたときも、すべて重要な決断をすべき時期でした。だから成功したのだと思います」と打ち明ける。

 飯田さんが使っているボロボロの占いノートには、長い年月をかけて計算し、まとめられた手書きの乱数表があった。「やる」と決意したことを曲げず、苦しい時期もずっと続けてきた証だ。最後に「何より大切なのは、自分で行動を起こし、決めたことをやり抜くという覚悟です」と力強く語ってくれた。

 誰しも訪れる、将来に思い悩む瞬間。そんなときに飯田さんの言葉が私たちを強く勇気づけてくれるかもしれない。

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  • 11/7 18:34
  • Scoopie News

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