板チョコを挟んだだけのパンが「大胆すぎる」と話題に  発売元ロイズコンフェクトが語る誕生秘話

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 板チョコをそのまま挟んだだけという、衝撃的な見た目のパン「グテ」がネット上で話題だ。

 グテ(編集注:フランス語で「おやつ」などの意味を持つ)は北海道のチョコレートメーカー、株式会社ロイズコンフェクトの商品。パンからはみ出るほどのビッグサイズな板チョコが使われているのが特徴だ。実は中にチョコレートのペーストも入っている、まさにチョコレート尽くしのパンだ。価格は1つ194円(税込)。

「リアルアンパンマン」を作ってみた

 これに対し、Twitter上では「大胆すぎやwwww」「大胆さが素敵に見えるわ」「ロイズさん流石ですね」などの声が上がっている。

 この斬新なパンはどうやって生まれたのか。株式会社ロイズコンフェクトの広報担当に取材したところ、「チョコレートメーカーらしいパンを作りたいと考えている中で、ヨーロッパではパンにチョコレートを挟んでおやつにしていることをヒントに、ロイズ自慢の板チョコレートをパンに丸ごと挟んでみました」とグテが誕生したいきさつを語る。

 メニュー開発段階では「この商品は既存の板チョコを挟んだだけではありません。パンに挟んでバランスの良い味わいになるよう、特別に作った板チョコを使っています。さらに板チョコの下にチョコペーストも挟んでいます。また板チョコが挟まっているインパクトやダイナミックさが感じられるようパンのサイズにもこだわりました」と、かなりこだわって作っていることがわかる。

 食べ方はとくに決まっていないそうだが、「ハンバーガーを食べるように、板チョコ、チョコペースト、パンを一緒にほおばってみてほしいです」とのこと。

 ネットで話題になったことについて「グテをこれほど話題にしていただいて大変嬉しいです。グテは一度販売を終了していた時期がありましたが、お客さまからのご要望の多さから復活した商品で、根強い人気があります。チョコレートメーカーのロイズだからこそ作れるパンですので、お店の近くにいらっしゃった際にはぜひお試しください」と語る。

 今後の商品企画についてロイズは「ベーカリーで一番人気の『生チョコクロワッサン』のさまざま味のバリエーションを限定販売しています。また季節の食材を使ったり、イベントにあわせたパンを作ったりと、いろいろな企画を展開する予定です」と教えてくれた。

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  • 9/1 18:04
  • Scoopie News

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