ネタじゃない!? 販売元に「仮面ライダー鎧武とうふ」の誕生秘話を聞いてみた!

 テレビ朝日系列で毎週日曜8時から放送中の特撮ヒーロー番組『仮面ライダー鎧武/ガイム』をモチーフにした「仮面ライダー鎧武とうふ」が、4月末より相模屋食料から発売された。

 この異色のコラボレーションに対しネットでは、「よく出来たコラだなぁと思ったらガチだった…」「遂に仮面ライダーで豆腐か(笑) しかもオレンジ風味とバナナ風味って怖いな(笑)」「ほとんどネタ商品ですねwww」など、戸惑いの声が多く寄せられた。

 この豆腐を販売している相模屋食料は、『機動戦士ガンダム』とのコラボ商品「ザクとうふ」で話題になった会社だ。今回はどんな理由があって『仮面ライダー鎧武/ガイム』とのコラボレーションが実現したのだろうか?

 相模屋食料の広報担当者に直撃すると、「当社代表の3歳の息子さんが『仮面ライダー鎧武/ガイム』が大好きだったのがきっかけです。息子さんの喜ぶ様子が見たいという思いから考え始めました」とのこと。消費者があっと驚くような話題性を重視したものというよりは、子どもを喜ばせたいという気持ちが原動力となり開発が進んだようだ。

 ちなみに、仮面ライダーシリーズの魅力のひとつに「変身アイテム」があるが、『仮面ライダー鎧武/ガイム』の場合は「ロックシード」というものを用いる。これはフルーツをモチーフとした変身アイテムで、主役ライダー「鎧武」はオレンジ、人気ライダー「バロン」はバナナなど、各ライダーによって異なるフルーツをモチーフにしている点が特徴となっている。

 「仮面ライダー鎧武とうふ」ではこのフルーツモチーフを生かし、オレンジ風味、バナナ風味の2種類のとうふを製作。ほのかに甘い味付けが、おやつやデザートとしての支持を得た。

 「子どもに喜んでもらえた」「普段はお豆腐が苦手なのに、喜んで2パックも食べてくれた」という声も届いており、通常、業界では新商品が出たときに1日5000丁も出ればヒットと言われるなか、初回出荷が16万8000 パックと異例のヒットとなっている。

 なお、相模屋食料では、今後さらに2種類のフレーバーの発売を予定している。

(c)2013石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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この記事のみんなのコメント

7
  • マイト

    5/22 12:42

    ちょっと食べるのに勇気が必要だね。

  • Eco

    5/22 12:26

    オレンジ味は不味かった。バナナ味は食べられなくはない味。

  • 不味いのかな?美味しいのかな? 興味あるけど…。 やっぱり、やめとく。

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