増えすぎた「ゆるキャラ」にリストラ危機! 大阪府が打開策を明かす

 45体ものゆるキャラを抱える大阪府が、ゆるキャラのリストラを検討していると報じられ話題になっている。

 大阪府は政策のPRや施設の紹介を目的に45体のゆるキャラを作ったが、どれも全国的な知名度を得られず、ゆるキャラの飽和状態に陥ってしまった。

 4月下旬、大阪府がゆるキャラのリストラを検討していることがテレビなどで報じられると、ネット上には「ゆるキャラリストラとか世の中せちがらすぎ泣いた」「ゆるキャラも大変だなぁ」といった同情の声が上がった。

 その後、ゆるキャラリストラの件はどうなったのだろうか? 大阪府の大阪府府民文化部府政情報室に直接取材してみた。

 担当者は「各キャラに愛着はありますし、リストラはしたくありません。しかし、このままではいけないというのは事実です」と、つらい心情を明かしてくれた。

 打開策として「“モッピー”は府庁のイベント出演などで多忙を極め、45体の中では名実ともにエースキャラ。このモッピーをセンターにして、ゆるキャラ全体の活躍の場を広げたいと考えています」という。

 多くのメンバーを抱えるアイドルグループと同様、メインとなるセンターゆるキャラを決め、分散していた業務を集中させ売り出していく方針だ。

 具体的な方針については「現在、担当者がモッピーの家族を探し、モッピーファミリーにも大阪府のPRを手伝ってもらおうと動いています」と話した。増えすぎたゆるキャラにリストラの危機が迫る大阪府だが、モッピーの家族という新たなキャラクターが誕生する可能性があるとのことだ。

 今後の基本方針は夏ごろまでに発表されるという。大阪府の今後の動きに注目したい。

関連リンク

  • 5/19 20:44
  • Scoopie News

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

3
  • ゆるキャラはもういいよ(´・ω・`)

  • ふなっしーやクマもんなど稼ぐキャラとそうではないキャラの格差や人気の有無がはっきり格差となってしまいましたね。

  • 府公認ゆるキャラということは、その運営費は府民税ということでしょうね。他都道府県のゆるキャラ好きには関係ないでしょうが、こんなことで府民税を無駄使いされてる側としてはモッピーだけでイイ!府民税をもっと活用してほしい!

記事の無断転載を禁じます