センバツ優勝校を的中させた甲子園名物おじさん・ラガーさんに聞く、関東大会の見どころ!

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 明日5月17日から、春季関東地区高等学校野球大会が開催される。世間的な知名度、注目度は低いかもしれないが、夏の地区大会の前哨戦として、プロのスカウトも注目する大会だ。実際、昨年のこの大会ではセンバツを制したばかりの浦和学院高(埼玉)と、後に夏の甲子園を制することになる前橋育英高(群馬)が決勝戦で激突。なんともぜいたくな対戦が実現していたのだ。

 そこで、GREE NEWSではすっかりおなじみ、高校野球界の名物おじさん「ラガーさん」に、今年の大会の注目点を教えてもらった(協力:スマホサイト『週刊野球太郎』編集部)。

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 お久しぶりです。ラガーさんです。センバツ大会以来ですね。明日から神奈川県の各球場を舞台に、春季関東大会が開催されます。ラガーさんはいま、自転車で行こうか、電車で行こうか迷っているところです。

◎ラガーさん的注目チーム

 今大会のラガーさん的注目チームは、東海大相模高(神奈川)、樹徳高(群馬)、成立学園高(東京)の3チームです。

 樹徳高は、ホジャティ博和投手、ショートの野平大樹選手を中心に投打にまとまりのあるチームです。

 東海大相模高の魅力は、なんといっても豪華な投手陣。青島凌也投手、佐藤雄偉知投手、吉田凌投手、小笠原慎之介投手と、エース級が4人もいるんです。Wエースは聞いたことあるけど、4人ってスゴイよね。

 成立学園高は小柄な選手が多いんだけど、いやらしいチームというか、野球をよく知っている感じがします。あの関東一高(東京)にも勝って、自信もつけているんじゃないかと思うよ。

 あと、特定のチームではなく、北関東勢がいい戦いをするんじゃないかと期待しています。

◎ラガーさん的注目選手

 もちろん、センバツでも活躍した佐野日大高(栃木)の田嶋大樹投手、昨年のセンバツ優勝投手・浦和学院高の小島和哉投手あたりが注目されるのは当たり前です。でも、彼らはこの大会では温存して投げないんじゃないか、とも言われています。

 そこで、ラガーさんが注目したい選手は専大松戸高(千葉)の金子弥聖投手、霞ヶ浦高(茨城)の上野拓真投手、慶應義塾高(神奈川)の原田匠投手の3人の投手です。名前だけでも覚えて損はないと思います。

 また、この大会でチェックしたいのは入学したばかりの1年生を始めとした新戦力です。この大会では主力はあえて温存して、夏の大会前の最後の公式戦として、新戦力にもチャンスが与えられることがよくあります。ここから、この夏のニューヒーローが出てくるかもしれません。


 最近、自転車に乗っていると、僭越ながらよく声をかけられるんです。この春、本(『甲子園のラガーさん』)を出したからというのもあると思うんですけど、やっぱり高校野球人気の高まりを感じます! 球場でラガーさんのこと見かけたら気軽に声をかけてください。一緒に応援しましょう!

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