両腕のない卓球選手のプレーに感動する人が続出

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 9日、YouTubeにアップされた「事故で両腕を失ったエジプトの卓球選手」の試合動画が話題となっている。



 卓球選手の名前は、イブラヒム・ハマトさん。彼は10歳のときに事故に遭い、両腕を失った。事故から3年が経ったころ、以前より好きだった卓球をまた始めようと決意したという。
 しかし、ラケットを持つ手や振る腕がない。そこで彼は脇でラケットを挟むなどの試行錯誤を繰り返した。その結果、ラケットを口でくわえる現在のプレースタイルに行きついたという。

 イブラヒムさんは「『一生懸命やれば、不可能などないんだ』ということを伝えられれば」と話している。さらに母国の卓球の状況に関して、「エジプトの障害者卓球界にはたくさんの才能ある選手がいる。ヨーロッパやアジアのようなトレーニング設備がエジプトにもあれば」と語っている。

 この動画には、「尊敬する。実際に見たらもっとすごいのだろうな」「彼の意志の強さに感心する」「自分ももっと頑張らなくては」「この動画を見て泣いてしまった」など、イブラヒムさんを称賛するコメントが多く寄せられている。

※画像は動画からのキャプチャー。動画をご覧になれない方は、関連リンクをご参照ください

Ibrahim Hamato - Nothing is Impossible
http://youtu.be/aDdh2439hnU

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  • 5/13 17:49
  • Scoopie News

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この記事のみんなのコメント

1
  • こけし

    5/14 13:07

    確かにすごいとは思います! でも、相手がしっかり狙える人ではない限り相手をするのは難しいと思います 卓球台は思っている以上に広いもんですから

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