飛行機の車輪収納部に5時間半 16歳家出少年の無謀な旅

 イギリスの「MailOnline」が4月21日、飛行機の車輪収納部に忍び込んだ16歳の少年が5時間半のフライトを経て「奇跡的」に助かったと報じた。

 少年が忍び込んだのは、ハワイアン航空45便の「車輪収納部」。カリフォルニアからハワイまで、フライト時間は約5時間半だ。マイナス62度までに達する車輪収納部で、少年は意識を失い「冬眠のような状態」に陥ったという。「少年の心臓は、1分間に2、3回しか脈を打っていなかっただろう」と医療関係者は語る。

 少年は罪に問われず、児童保護サービスに引き渡された。この少年の旅の理由は、「両親と口論になった末の家出」だったとのことだ。

 このニュースには、「彼が生きていて良かった。しかし空港のセキュリティーには莫大なお金を費やされているはずでは」「少年が助かったことよりも、セキュリティーの甘さが発覚したことの方が事件だ」「我々は何のために空港税を払っているのだ」など、空港のセキュリティー体制に驚く声が多く寄せられている。

□参考
'It's miraculous': Stowaway, 16, survives flying more than 5 hours in freezing temperatures in WHEEL WELL of plane after falling into 'hibernation-like state'
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2609270/BREAKING-NEWS-16-year-old-boy-survives-UNHARMED-flying-California-Hawaii-wheel-well.html

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  • 5/1 17:53
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この記事のみんなのコメント

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  • (・ω・)わしなんか、大阪から九州,小倉まで軽四でしかも中国道路抜きで運転した事がある、(・ω・)連れがえらいケチなばっかりに、しかも年末、

  • ここに忍び込んで密航しようとする人が後を絶たないんだけど、見たことはないけど本当に危険な場所らしい。 確かにスペースはあるけど、記事のとおり上空では冷凍庫よりも低温になるし、空気の密度も地上の1/3。離着陸のとき、車輪の収納装置に挟まれて大怪我した人もいるらしい。しかも、タイヤって時速200km以上で回転するんだよね…?(>_

  • 幼なじみを助ける為に、そこにしがみついて、、、、、っっっっって見た目は子供で頭脳は大人な探偵かよっっ(´д`)

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