「あの頃には戻れねぇんだよ!」 泣ける育成ゲーム 「小学生あるある」

 スマートフォンの無料アプリ「泣ける育成ゲーム 小学生あるある」が、ネット上で話題になっている。

 このアプリは、「赤白帽でウルトラマン」「イスの後ろ2本でバランス取る」など、小学生時代に誰もが経験した「あるあるネタ」を育成・収集することができる。

 プレイしたユーザーからは、「泣けてきた」「俺らを殺しにきてる」「あの頃には戻れねぇんだよ!」など、心を深くえぐられたという感想が寄せられている。

 そこで、制作者の白川りょうさんに、アプリの開発秘話を取材してみた。

 白川さんは「元ネタは私が運営していた『あるある祭り』というあるあるネタの投稿サイト。その中で最も盛り上がった『小学生あるある』は誰もが共感できるネタで、アプリにすれば人気がでるのでは?と思い作りました」と経緯を話す。

 アプリ名に“泣ける”とうたっているにも関わらず、「自分ではあるあるネタに笑いながら開発していたため、『全然泣けないじゃないか!』というツッコミがくることを覚悟していた」というが、ユーザーからの反響を受け「予想外ですが、結果タイトル通りの反応が得られて満足しています」と答えた。ちなみに、白川さんオススメのネタは「小さく前にならえ」とのことだ。

 「広告費をかけずに目立つアプリを作る」をコンセプトに、白川さんは他にもユニークなアプリを制作している。アクション&アドベンチャーアプリ「精子 vs 卵子」は、50万ダウンロードを突破している。

 しっかりと遊べる高いクオリティと発想の奇抜さが、ヒットを生み出すポイントのようだ。次回作にもぜひ期待したい。

【関連リンク】
泣ける育成ゲーム 「小学生あるある」 ~好きなスケジュールで遊べる無料シュミレーションゲーム~
https://itunes.apple.com/app/id830031029
RYO SHIRAKAWA
http://portfolio.4-5.me/

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