【甲子園バックネット裏の住人】ラガーさんに聞く、センバツの見どころ【大会7日目】

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 センバツ期間中、甲子園から届くラガーさん便り。今日、3月28日に行われる大会7日目の見どころを教えてもらいました。(※協力:スマホサイト『週刊野球太郎』編集部)

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 どうも、ラガーさんです。センバツははやくも後半戦に突入してますよ。今日は、二回戦屈指の好カードが揃っています。見逃せませんよ!

【第1試合:池田(徳島)vs豊川(愛知)】

 ともに一回戦を劇的なサヨナラで勝ち上がった2チームの対戦です。一回戦の戦いを見て、いま一番注目してるチームが実は豊川なんです! 一回戦で優勝候補の日本文理を倒したから、っていうのもあるけど、エースの田中空良投手はボールも速くて、とても魅力的だったよ。

 池田高は、四国大会で見たときのような勢いが感じられなくて、少しおとなしい気がします。でも、一回戦の劇的なサヨナラ勝ちで、勢いに乗ってきているかもね。どちらが勝つにせよ、チーム力が問われる一戦だね。

【第2試合:沖縄尚学(沖縄)vs白鴎大足利(栃木)】

 優勝候補の沖縄尚学だけど、一回戦は少し堅かったね。その中で、完封勝利をあげたエースの山城大智投手【写真】は立派だよね。「琉球のライアン(ノーラン・ライアン/元エンゼルスほか)」といわれているだけあって、バックネット裏から見ても迫力のある投球です。

 対する白鴎大足利は、一回戦は相手のミスに助けられた部分が大きかった。自分たちの力をどれだけ発揮できるかが鍵を握るんじゃないかな。

【第3試合:佐野日大(栃木)vs智辯学園(奈良)】

 二回戦、屈指の好カードです。ラガーさんの見立てだと、この試合に勝った方が上までいけるんじゃないかな? それくらい、力をもったチーム同士の対戦です。

 注目はなんといっても、一回戦で12奪三振を記録した佐野日大のエース・田嶋大樹投手を、智辯学園打線がどう攻略するかだと思います。特に、一回戦で2本のホームランを打った岡本和真選手に注目です。紙一重の勝負になるんじゃないかな。


 大会序盤は暖かかったけど、ここ数日は空もどんよりで、朝晩は肌寒い甲子園です。でも、ラガーさんは寒さには強いので大丈夫ですよ。

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