中居正広が『ワイドナショー』でバラエティ番組の「打ち切り」について語る

 17日深夜に放送したフジテレビ系『ワイドナショー』で、中居正広がバラエティ番組の「打ち切り」について語り、反響を呼んでいる。

 番組中、中居はバラエティが他のジャンルと全く違うことを指摘。ドラマや映画は限られた撮影期間と放送日程で「終わり」が決まっているが、「バラエティは終わりのない所に向かっている」と語った。

 そして、中居はドラマなどは成功や失敗に関わらず最後の打ち上げは楽しいと語ったが「バラエティの終わりほど悲しいものはないですよ。評判が悪いか、視聴率だとか(で終わる)。バラエティの終わりほど悲しいものはないです。僕経験ありますけど。評判が悪いから終わってるんです」と力説した。

 さらに、「バラエティってゴールのないところから始まるわけじゃないですか。5か月後に終わること考えながらやってる人って一人もいないですよね。この番組もそうですし」としたうえで、「バラエティやってる人に、どこに向かってバラエティをやっているのか聞きたい」と出演者に尋ねた。

 これに対して、松本人志は「俺あんまそんな考えたくないけど、もうホンマ1回1回の感じ。逆に言うと1回1回で終わる、1個1個で締めていく。1日1日で終わるしかないよね」と、難問に苦渋の表情を浮かべたのち「でも、(終わりを)意識しだしてるよね。だって絶対どこかで終わるからね。俺としてもそうやし」と、番組はもちろん、芸人・松本人志としての終わりも意識し始めていることを明かした。

 これに対してネット上では、「バラエティについて語る中居くん素敵だなぁ」「深いね〜中居くん」などの感想が寄せられている。

関連リンク

  • 3/18 19:21
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます