壮絶な闘病生活……女優・深浦加奈子の最期に反響

 14日に放送したTBS系『爆報! THE フライデー』で、2008年逝去した女優・深浦加奈子の壮絶な最期が紹介され、大きな反響を呼んでいる。

 深浦は、『スウィートホーム』(1994年・TBS系)『ナースのお仕事』(1996年・フジテレビ系)『美女か野獣』(2002年・フジテレビ系)などで名脇役として活躍した。

 2002年にS状結腸がんを発症し、その後5年でがんは肝臓や肺など全身へ転移。しかし、「仕事が恋人」と公言するほど女優業にかけていた深浦は、がんであることを一切公表せず、抗がん剤や放射線治療の激しい副作用と闘いながらも仕事を続けることにこだわった。

 深浦は末期がんになっても終末期医療を断り、小さな舞台への出演オファーを引き受けた。そして、共演者や客に末期がんであることを気づかせないまま、生涯最後の舞台を2時間やりきった。

 その半年後の2008年8月25日に永眠。最期は痛みに悶えながら、座ったまま絶命したと報じられた。

 インターネット上では、「凄いな、ほんまもんのプロやな」「生きるってことをもっと大切にしよう」などの感想が寄せられている。

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