前田健太家は1食8000円!! 野球選手の妻たちが果たす重要な役割とは?

 田中将大投手を支える里田まい夫人を筆頭に、「野球選手の妻」にスポットが当たることが増えている。この現象について、スマホサイト『週刊野球太郎』編集部に話を聞いた。

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【前田家は1食8000円也】

 里田まいさんが特に評価されているのが毎日の食事。それもそのはず、里田さんは「フードマイスター」の資格を取得している。

 フートマイスターとは、アスリートが食事で失敗しないため、必要なスキルを身に付ける資格だ。先日、このフードマイスターの認知を広げるため、「株式会社アスリートフードマイスター」が設立。記者会見では、広島のエース・前田健太投手の妻でタレントの成嶋早穂さんが出席し、アスリートにおける妻の役割を熱弁した。

 以前放送されたテレビ番組では、前田健太夫妻の1回の食事代(材料費)に8000円をかけている姿が映し出されていたが、食材や手間を惜しまない手料理が、球界のエースの座を導いたのだろう。

【活躍の影に、奥さんの力あり】

 野球選手の妻には他にも「栄養士」や「野菜ソムリエ」といった食のスペシャリストが多い。上述した「フードマイスター」なら里田さんや成嶋さん以外でも、MLBで活躍する青木宣親選手の夫人・佐知さん、日本ハムの稲葉篤紀選手の夫人・玲奈さんなども資格取得者だ。

 また、ソフトバンクの松田宣浩選手の妻・恵理さんは「野菜ソムリエ」。松田選手はホームゲームの後は外食せず、自宅に直帰して食事を摂ることがほとんどだという。そのおかげか、昨季はリーグの三塁手で唯一となる全試合出場を果たしている。

【内助の功は球界の伝統】

 もっともこうした「内助の功」は最近のことではなく、実は球界の伝統でもある。川上哲治監督時代の巨人では「婦人会」なるものが定期的に開催され、食事などの勉強会を行っていたという。

 プロ野球選手の妻への近道は女子アナ、なんていわれた時代もあったが、本当に必要なのは胃袋を掴むこと。田中将大投手の右腕がアメリカでも通用するかどうかは、里田まいさんの「料理の腕」にもかかっているのだ。

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