【お騒がせマスコット】ヤクルト・つば九郎が自費キャンプ? その背景に迫る!

拡大画像を見る

 球春到来。2月1日、沖縄や宮崎などでプロ野球12球団が一斉にキャンプインした。だが、1人(1羽?)東京に取り残された男がいたのをご存知だろうか。その男の名は、東京ヤクルトスワローズの公式マスコット「つば九郎」。毎年、キャンプに同行しているつば九郎に何があったのか? そこで、スマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、つば九郎とキャンプにまつわるエピソードを聞いた。

     *   *   *

【つば九郎、自費キャンプ決定!】

 つば九郎といえば、毎年恒例なのがオフの「年俸交渉」。ところが、今年の年俸交渉はまだ終わっていなかった! 1月30日にも契約更改交渉を行ったが決裂し、自費キャンプが決定したのだ。お金のないつば九郎が自費でキャンプ地沖縄に行けるはずもなく、交渉が終わるまでは神宮で1人、自主トレを続けるという。

 ちなみにつば九郎、ACミラン入りした本田圭佑の言葉にかけ、「もうひとりの、こころのなかの、りとるつばくろうに、といかけたところ、なっとくするまでやっちゃいなよ!っと」とビッグマウスで徹底抗戦をアピールしている。もっとも、金額(昨季年俸は1万円プラス出来高払い)でもめているわけではなく、4月に開催されるデビュー20周年を祝うイベントの詳細が決まらなかったため。交渉がまとまりさえすれば、キャンプ地である沖縄・浦添へ向かう予定になっている。

【沖縄・浦添キャンプとつば九郎の因縁】

 ただ、つば九郎にとっては沖縄・浦添は縁起のいい場所ではない。昨年のキャンプでは、初日の2月1日にダッシュをした際に両ふくらはぎを負傷。キャンプ開始からわずか1時間で離脱することになったのだ。このときは「12きゅうだん1 はやい りたいあ1ごう」と自ら宣言し、「ききょうします」と、1人キャンプ地を後にすることになった。

 今回、わざわざ年俸交渉を遅らせ、キャンプ地入りを拒む背景には、去年の忌まわしい記憶が背景にあるのかもしれない。

※『週刊野球太郎』は、ポストシーズを楽しむネタが満載。auスマートパス、Yahoo!プレミアム、ドコモSPモードでサービス中です。

プロ野球キャンプの新しい楽しみ方。『特集・プロ野球キャンプ大賞2014』は『週刊野球太郎』で開催中!

関連リンク

  • 2/4 10:10
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます