タモリが「笑っていいとも!」で語った「クビ」エピソードに反響

 20日に放送したフジテレビ系『笑っていいとも!』で、タモリがMCに目覚めたきっかけについて語った。

 タモリは、月曜日のレギュラーメンバーの一人と対談する番組コーナー「じっくり話し太郎」で、指原莉乃とトークを展開した。

 指原から「私21(歳)なので、タモリさんが私ぐらいの年齢の時に何をされていたのか」と質問されると、タモリは「21、まだ学生だな......あっ、俺はね、ジャズのバンドのクラブにいたんだ。それで、俺は本当はあわよくばと思ってたんだけど、ミュージシャンにちょっとなりたかったの。それでトランペットをやってて」と語った。

 しかし、ある日先輩に呼ばれて「お前、好きなトランぺッターはジャズで誰なんだ」と聞かれた際に「マイルス・デイヴィスが、僕は大好きなんです」と答えたところ、「そうだよな、マイルスのトランペット泣いてるよな......お前のトランペット笑ってんだよ」とダメ出しをされた挙句、「お前ダメだ。トランペット、一切才能ないからやめろ」と言われたと語った。

 タモリ自身も才能の限界に薄々気がづいていたことから「それじゃあ、何をやればいいんですかね」と先輩に尋ねたところ、「お前さあ、結構しゃべり面白いんだよな。だから喋る方やれ」と言われて、トランペットからMCに回されたと明かした。

 タモリは「それでずーっと、延長線でここに来ている」と語り、「クビになって本当に良かった。あの人見る目があるなあ」と当時を振り返った。

 これに対してネット上では、「タモリさんのお前のトランペットは笑ってる話しキタ━━(゜∀゜)━━!!」「タモリの『マイルスのトランペットは泣いてるが、お前のトランペットは笑っていると言われた』話を久しぶりに聞いた」など、有名な逸話が飛び出したことに反響が寄せられている。

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  • Scoopie News

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