だれが政治家になるのか?

 「いったい、誰が政治家になるのだろう」。そんなことを考えたことはありませんか? 

 政治家も職業のひとつですが、自分が将来就く仕事として考えたことはない、という方が多いのではないでしょうか。

 社団法人、日本政策学校代表理事の金野索一氏によると、国会議員の出身職業はかなり限られているそうです。2011年に衆議院議員を対象として行った調査では、地方議員・政治家秘書・公務員・政党職員の4つの職業出身の人だけで6割も占めるといいます。また、選挙費用もかかるため、お金がないと立候補が出来ない、と言う声も根強くあります。

 しかし、近年では各政党が候補者を公募で選ぶ取り組みを開始したことなどから、サラリーマンから若くして地方議員の道を進む人も出てきました。

 また、都市部の地方議会ほど、女性議員の割合が高い傾向にあります。『男女共同参画白書 平成25年版』によると、2012年の12月時点では、女性議員の割合が最も高い特別区議会では25.7%、政令指定都市の市議会は16.5%、市議会全体は12.8%、都道府県議会は8.7%、町村議会は8.6%となっています。その一方で、約4割の町村議会ではいまだに「女性議員ゼロ」と言う現状が課題と言えます。

 みなさんは、自分自身が政治家になってみたいと思いますか?

(NPO法人YouthCreate)

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