ガルネク解散ライブ 千紗、涙堪えて感謝 夫・北島も見守る


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 今年9月にボーカルの千紗が競泳の北島康介選手と結婚し、解散を発表していた男女3人組ユニット・girl next doorが8日、東京・SHIBUYA-AXでラストライブ『girl next door LIVE THE LAST』を終えた。最後のMCで千紗は必死に涙を堪えながら「5年間、泣いたり笑ったりいっぱいあったけれど、いつでも側で見守ってくれたのはファンのみんなでした。girl next doorを代表して、本当にありがとうございました」と感謝を伝え、約5年の活動に幕を下ろした。5月に出産予定の千紗は、このライブをもって芸能界を引退。客席には北島も姿を見せ、妻の最後の晴れ舞台を温かく見守った。
 ライブ前に報道陣の取材に応じた千紗は、ふっくらと目立ってきたお腹に手をあてながら「予定日は5月3日です」とうれしそうに報告。メンバーの鈴木大輔、井上裕治も「まさか新メンバーが増えるとは」と笑いながら千紗を祝福した。鈴木は、千紗と北島が交際していたことに「なんとなく気付いていた。スポーツマンが好きって言っていたので、ブレないなって思った」といい、「でも、(千紗は)泳げない」と暴露すると、千紗は「別に泳げなくてもいいです」と照れ笑いを浮かべていた。

 取材時には「泣く予定はないです」と元気な笑顔を見せていた千紗も、アンコールを前にファンがデビュー曲「偶然の確率」を合唱すると、声を震わせながら「みんな覚えてくれたん? ありがとう」と目に涙を溜めながら感激。この日は「Freedom」「Jump」「URBAN DANCE」など全19曲を熱唱し、妊娠5ヶ月と身重の千紗は椅子に座って歌う演出で身体を休めつつ、キレのあるダンスも披露した。

 千紗は「これから私たち3人は別々の道に進むけれど、この5年間みんなからもらったたくさんの愛と最高の笑顔を大切にして歩いていく」と何度も言葉に詰まりながらあいさつ。最後に「この曲でまた次のステージに向かいます」と「偶然の確率」を歌い切ると、3人は手を取って頭を下げ、ファンに別れを告げた。 (写真=解散ライブ「LIVE THE LAST」を行ったgirl next door 妊娠5ヶ月のボーカル千紗(中央)のおなかはややふっくら )

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