「何であんな下手なんですか!?」三谷幸喜が石橋貴明の演技を酷評

 24日深夜に放送したTBS系『リシリな夜』に脚本家の三谷幸喜が出演し、とんねるずの石橋貴明に15年越しのダメ出しをした。

 同番組は、石橋が店主を務める屋台に毎回ゲストが訪れてトークを展開。そして、思い出が蘇る「今夜の逸品」を紹介するバラエティー。

 今回は、三谷が脚本を担当し、石橋が出演したフジテレビ系ドラマ『今夜、宇宙の片隅で』(1998年放送)の思い出話となった。同ドラマは石橋と、西村雅彦、飯島直子のほぼ3人だけで物語が進行する、ニューヨークを舞台にしたラブストーリー。

 三谷が同ドラマの登場人物・樋口紀人役でイメージしていたのは「芝居ができて、存在感があり、面白くて、しかもモテそうな人」。最初は舘ひろしだったがスケジュール等の都合が合わなかったという。そこで、三谷が「石橋さんがいい」と押したことで決定したと、裏側を明かした。

 しかし、三谷は石橋の演技が「下手すぎた」ことが計算外だったという。石橋の内面から出るものだけで演技は十分と考えていたが、「それにしても下手だった」と酷評。「何であんな下手なんですか!?」と15年越しのダメ出しが行われた。

 石橋によると、過去にもTBSを代表するドラマを手掛けた久世光彦や、倉本聰にも「不器用」と言われて怒られたという。しかし、その時に倉本から「不器用も一生懸命やれば武器になる」という言葉をもらい、ずっと大切にしていると語った。

 これに対して三谷は、「確かにそれもあるんですよね。だから僕もみんなも(石橋の演技に)好感を持ったんですよ。石橋さんの役は僕は正解だったと思うんだけど......それにしても下手」と、最後までダメ出し。石橋は「15年経ってこれだけダメ出しされるっていうのも、結構今日の夜、俺つらいですわ。今日の夜、俺ちょっと泣いちゃいますわ」と落胆した。

 今回の番組に対してインターネット上では「リシリな夜見応えあったー」「三谷演出で石橋さんの芝居観てみたい。今夜宇宙を映画化するとか。まー、無いかな(笑)」などの感想が寄せられた。

関連リンク

  • 11/25 15:48
  • Scoopie News

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

1

記事の無断転載を禁じます