がん医療チームがフォーチュンダンス

 AKB48の32枚目のシングル『恋するフォーチュンクッキー』は、本家ミュージック・ビデオのダンスを踊った動画が数多く公開され、話題となっている。これまで公開されたものは、企業や団体、ファンなどによるバージョンがあり、AKB48の公式YouTubeチャンネル「話題騒然?! あなたはどのバージョンが好き?」として27バージョンが視聴できる。(11月11日現在)

 現在、特に注目されているのが、8日に公開された「恋するフォーチュンクッキー The University of Texas MD Anderson Cancer Center & JTOP Ver.」。これは、 日米のがん医療従事者たちがフォーチュンダンスに挑戦したもので、「普段は臨床のプロ、サイエンティストとして活躍している医療スタッフが、がん患者さん・がんサバイバーさんへの支援とがんへの関心を高めるために立ち上がりました!!」として紹介されている。

 アメリカからはテキサス州立大学「MDアンダーソンがんセンター」の医療スタッフ、日本からは、全国のがん専門病院の医療スタッフ、がんチーム医療(チームオンコロジー)を支える、医師、看護師、薬剤師などが参加。

 「がん患者さんやご家族、友人のみなさん、そしてがん医療に従事している全ての方々が笑顔で幸せになれますように願っています」というメッセージが添えられている。

 YouTubeのコメント欄では、「素敵な動画だった!!」「素晴らしいメッセージですね。人生捨てたもんじゃないよね」「Amazing~ Great Job !!」などの書き込みが後を絶たず、中には「今日で術後ちょうど1カ月です。支えてくれた主治医の背後にいるたくさんの医療者の存在に涙が止まりません...。がんばるぞー!」という患者の声もあり、反響を呼んでいる。

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  • 11/11 15:39
  • Scoopie News

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