新生・侍ジャパンが始動!プロ選手に混じって選ばれたアマチュア選手たちの実力はいかに?

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 今年3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)から約8カ月、日本代表チームが装いも新たに再集結した。11月8日~10日に台湾代表と強化試合を行うために招集された新生・侍ジャパンのメンバーは、26歳以下の若手を中心に選考され、アマチュアからも4選手が選ばれた。

 若手主体とはいえ、プロ野球の各球団でレギュラーをはるメンバーと肩を並べるアマ選手たちは一体、どんな選手なのか。ドラフト情報始め、アマチュア球界にも詳しいスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、今回のメンバーについて取材した(台湾遠征時の背番号を記しています)。


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背番号43:大瀬良 大地(おおせら・だいち)

 今回選出されたアマ4選手のうち、最も注目を浴びているのが広島にドラフト1位指名された大瀬良だ。そのドラフトでは3球団が競合するなど、大学No.1右腕とよばれる評価を引っさげ、プロ選手たちと遜色ないピッチングをみせてくれるか、楽しみだ。台湾との試合では、リリーフで起用されると予想されている。

背番号46:高木 伴(たかぎ・ばん)※写真の選手です

 社会人1年目ということで今年のドラフト対象ではなかった高木は、NTT東日本に所属する速球派右腕。181センチ80キロと均整のとれた身体から、オーソドックスな投球フォームで投げる真っ直ぐとスライダーが武器だ。今後の活躍次第では来秋のドラフトでは上位指名される可能性も大いにある。

背番号38:岡崎 啓介(おかざき・けいすけ)

 PL学園-立教大-日立製作所と野球のエリートコースを歩んできた岡崎。173センチとやや小柄ながら、内野の全ポジションを守れる器用さがウリの選手だ。また打撃面でも急成長をみせており、左中間方向に130メートル級の打球を飛ばすなど、小柄に見合わぬパンチ力も持っている。

背番号39:岡 大海(おか・ひろみ)

 大瀬良と同じく、こちらも今ドラフトで日本ハムから3位指名を受けた岡。昨年までは投手でも活躍し、最速152キロ右腕としても注目を集めていた。185センチ83キロと大柄な割には50メートル5秒台の俊足も武器で、将来が楽しみな身体能力の高いアスリート系の選手だ。

 すこし気の早い話ではあるが、次回のWBCは4年後の2017年に開催が予定されている。果たしてこのメンバーはその時、日本代表のレギュラーを掴んでいるだろうか。今後も注目してみよう。

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