スポーツ漫画と同じ名前のドラフト候補がいるってホント?

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 今月24日に行われるプロ野球ドラフト会議。松井裕樹(桐光学園)、大瀬良大地(九州共立大)、吉田一将(JR東日本)ら1位指名が予想される。そんな中、上位指名が予想されるその実力もさることながら、名前でも注目を浴びるドラフト候補がいるという。ドラフト関連といえばその情報量と圧倒的な詳しさで他の追随を許さないスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、その選手について聞いてみた。


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【漫画「エースをねらえ!」の主人公と同じ名前を持つドラフト候補】

 読者の皆さんはスポーツ漫画の名作「エースをねらえ!」をご存じだろうか? 1970年代から少女漫画「週刊マーガレット」に連載された「スポーツ根性(スポ根)漫画」だ。本作ではテニスが舞台だったが、その主人公の名前が「岡ひろみ」という女子高生。テニス部に入部した彼女はその才能をコーチに見いだされ、部内のいじめなどを乗り越えて一流選手に成長してく物語は、大きな反響を呼び、当時の少年少女たちの間にはテニスブームが巻き起こったという。

 その「岡ひろみ」と同じ名前のドラフト候補が、東京六大学リーグの名門・明治大の中心打者である「岡大海(おか・ひろみ)」だ。倉敷商(岡山)時代は2年、3年と夏の甲子園に連続出場した。投打ともに能力が高く、エースで4番としてチームを引っ張り、高校通算30本塁打を放った逸材だった。

【名前だけではない! 投手と野手の「二刀流」をこなす素晴らしい身体能力!】

 明治大に進学後もなんと、継続して投手と野手の二刀流に挑戦。投手としては最速152キロをマークし、野手としては長打力とスピードある脚力を武器に下級生時代からレギュラーに定着。185センチ83キロのバランスのよい体躯と素晴らしい身体能力で、一躍注目を浴びた。

【プロでは野手一本で勝負! 目指すはオリックス・糸井のようなスーパープレーヤー】

 今年の春のリーグ戦では明治大を優勝に導く活躍をみせ、自身も一塁手としてベストナインに輝くなど、スカウトから注目される存在に成長した。プロでは「野手一本」を明言しており、長打力と俊敏なプレーを併せ持つ選手を目指すという。目標はオリックス・糸井嘉男だと言い、現時点の情報では、複数球団がマークしているという情報もある。

 名前だけでなくその実力も、もっと注目されてもいい「岡大海」。どの球団が指名するか、注目してみよう!

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  • 10/22 14:03
  • Scoopie News

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