『ファミリーヒストリー』で中村獅童が涙

 18日に放送したNHK総合『ファミリーヒストリー』に出演した中村獅童が、曽祖父、祖父、そして父の人生をたどり、歌舞伎役者として自らの原点と向き合った。

 同番組は、著名人の父母や先祖の歴史を本人に代わって徹底取材し、そのルーツに迫るドキュメンタリー。今回も、歌舞伎界や、獅童の叔父で故・萬屋錦之介の関係者などさまざまな人たちの証言が紹介された。

 獅童は「遅咲きの役者」とも言われ、父の三喜雄氏が早くに役者を廃業してしまったため歌舞伎界での後ろ盾がなく、不遇の下積み時代を過ごしたという。

 VTRでは三喜雄氏の生き様を紹介。三喜雄氏は、自らは表舞台から姿を消したものの、プロデューサーとして最愛の弟・錦之介を超一流のスターに育て上げ、晩年は役者を目指した息子・獅童を見守った。そんな父の深い愛情を改めて知った獅童は「生きる勇気がわいてきました」と、幾筋もの涙を流した。

 これに対してインターネット上では、「お父さまは歌舞伎役者ではないことは知っていましたがこんな経緯、こんな歴史があったとは。もらい泣きしちゃうよー」「中村獅童、やっぱり好きだわ。病床で何度もレッドクリフを見たお父様がすごく喜んでいた話、今回の舞台で出演者を、端役まで全員ポスターに入れて欲しいと要望した話とか特に...涙でした」といった声が寄せられた。

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  • 10/22 12:38
  • Scoopie News

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