運命の行方に注目! ドラフトの最大の目玉・松井裕樹の状況をまとめてみた!

拡大画像を見る

 10月24日木曜日、プロ野球ファン大注目のドラフト会議が開催される。昨年は1位指名で計5選手(1度目の入札で3選手、2度目の入札で2選手)が競合し、会場は大いに盛り上がった。そして、今年のドラフトでは複数球団から競合が予想されるのが、高校ナンバーワン左腕の呼び声が高い、桐光学園・松井裕樹投手だ。ドラフトといえばその情報量と圧倒的な詳しさで他の追随を許さない『野球太郎』編集部に、今度ドラフト最大の目玉・松井裕樹について聞いてみた。


     *   *   *

【高校野球の歴史に残るスーパー左腕!】

 その名を一躍、全国に知らしめたのは、昨年、桐光学園2年生時の夏の甲子園。初戦の愛媛・今治西戦で、1試合22奪三振の大会新記録を樹立した。続く茨城・常総学院戦でも19奪三振を記録するなど、4試合で68奪三振をマークした。

 今年の夏は神奈川県大会準々決勝で敗退するも自己最速の149キロを記録し、プロのスカウトたちをうならせた。さらに9月に台湾で行われた国際大会・18Uワールドカップではエースとして活躍。外国人選手と対戦し日本チームの準優勝に大きく貢献した。

【セールスポイントは三振の奪える高速スライダー! 専門家はこう見る】

 なんといっても松井裕樹の最大の魅力はその"奪三振力"だ。「ここは三振を取りたい」場面で三振を奪える能力は、他の投手には無い大きなセールスポイント。その秘密は彼の武器であり、プロのスカウトも「すでにプロ級」と推す高速スライダーにある。ストレートと同じようなスピードを感じるから、打者はそう簡単に対応しきれない。ある試合では右打者のインコースに投じたスライダーで空振りを奪うと、ボールはそのまま打者の体に当たったという話もあるそうだ。

【果たしてどの球団が交渉権を獲得するのか...現時点での予想は?】

 さて、その松井は9月27日にプロ志望届を高野連に提出。「12球団どこでもOK」の姿勢をみせており、プロ入りに支障はない。マスコミ40社94人、TVカメラ13台の報道陣が殺到するなかで、今ドラフト最大の目玉が堂々のプロ入り宣言。これを受けて現時点ではDeNAやヤクルト、ロッテなどが1位指名する意向をみせているという。

 さらに詳しく松井裕樹を知りたければ、現在好評発売中の『野球太郎No.006~2013年ドラフト直前大特集号』を読んで欲しい。さらに最新情報やドラフト当日の結果などが知りたい場合は、ドラフト情報の中身の濃さでは他サイトの追随を許さないスマホサイト『週刊野球太郎』にアクセスしてみよう。

 今年のドラフトはどんなドラマが繰り広げられるのか...要注目だ!

※『週刊野球太郎』は、シーズン終盤を楽しむネタが満載。auスマートパス、Yahoo!プレミアム、ドコモSPモードでサービス中です。

関連リンク

  • 10/21 17:49
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます