藤原紀香が『ファミリーヒストリー』で明かされた事実に涙

 11日に放送したNHK『ファミリーヒストリー』に、藤原紀香が実父の一馬さんとともに出演した。

 同番組は、各界で活躍する著名人の家族の歴史を徹底取材。そのVTRを視聴した本人が、自身のアイデンティティを見つめ直すドキュメンタリー。

 紀香の祖父母は、戦時中に「満蒙開拓団」として満州(現・中国東北部)に渡り、そこで一馬さんやその妹をもうけるなどして家庭を築いたという。しかし、終戦後は状況が一変。中国人のもとで働くなど厳しい苦労を重ねることになった。やっとの思いで日本に引き揚げることになったが、その途中で病に倒れた母と妹と死別したという。

 引き揚げ時には断片的な記憶しかなかった一馬さんは、自らの波乱の生い立ちに何度も目頭を押さえ、紀香もまた涙を抑えきれなかった。

 紀香は、激動の戦後を強くたくましく生きた祖父と父に想いを馳せるとともに「自分のルーツを知ることで、また明日から頑張ろうと思えるんだってことを実感しました」と語った。

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  • 10/16 12:58
  • Scoopie News

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