決勝再試合の行方は!?ー30日のみどころ

 30日は、29日に雨天順延となった神奈川と三重、そして再試合となった広島で決勝が行われる。

神奈川は横浜と平塚学園の対戦。横浜は、準々決勝で松井裕樹擁する桐光学園を破った。スタメンのうち3年生はキャプテンの長谷川だけという若いチーム。左腕エースの伊藤は制球力が持ち味だ。15年ぶりの甲子園を狙う平塚学園は、エースの熊谷が打っても4番で投打の中心。140キロ中盤の速球とスライダー、シンカーが武器。

三重は、三重と菰野が対戦する。両校ともノーシードから勝ち上がってきた。三重は4年ぶり、菰野は5年ぶりの甲子園を狙う。菰野は、センバツで甲子園のマウンドを経験した左腕・山中がチームを引っ張る。三重は、若林、政木の二本柱を中心とした守りで準決勝までの5試合で2失点。

28日に広島新庄と瀬戸内の対戦で行われた広島の決勝は、延長15回まで互いに得点を許さず、1県1代表制となって以降、広島県大会史上初の決勝再試合となった。28日の試合で、広島新庄のエース田口は、最速146キロの速球とスライダーで19三振を奪った。対する瀬戸内のエース山岡は9回1アウトまでノーヒットピッチングを続け、15三振を奪い、ヒットはわずかに1本しか打たれなかった。

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  • Scoopie News

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