一気に10地区で代表決定!−27日のみどころ

27日は10地区で甲子園出場をかけた戦いが行われる。

千葉は習志野と木更津総合の対戦。習志野は2年ぶり、木更津総合は2年連続の甲子園出場を狙う。過去20年、決勝での成績は習志野が2勝1敗。木更津総合は木更津中央時代も含め3勝2敗。木更津総合は、26日の準決勝でエースの千葉が13回完投していて、スタミナが気がかりか。

東東京は修徳と二松学舎大付の対戦。修徳は9年ぶりの甲子園、二松学舎大付は初の夏切符を狙う。二松学舎大付は過去9度決勝に進出しながら、02年から04年に3年連続で敗退するなど全敗。まさに悲願の甲子園出場となるか。

山梨は日本航空と日川の対戦。日本航空は、前評判こそ高くなかったが準決勝で優勝候補の東海大甲府を逆転で下し、勢いに乗っている。5年ぶりの甲子園を狙う。三枝と山田の2枚看板を擁する日川は3年ぶりの甲子園なるか。

京都は鳥羽と福知山成美の対戦。春の県大会を制し、13年ぶりの甲子園を狙う鳥羽は、昨年のセンバツに出場した選手が多く残っていて総合力が高い。5年ぶりの甲子園を狙う福知山成美は、右腕・仲村渠が投打の中心。

智弁和歌山が8年連続で夏の甲子園に出場していた和歌山は、簑島と南部で甲子園行きの切符を争う。簑島は、3月1日付で故・尾藤公元監督の長男・強氏が監督に就任。右の本格派のエース須佐見が中心だ。南部は、過去20年で4度決勝に進出したがすべて敗退。1982年以来31年ぶりの甲子園出場なるか。

鳥取は鳥取城北と八頭の対戦。両校は96年の決勝でも対戦している。当時、鳥取城北のエースは能見篤史(現・阪神)で、その時は6対0で八頭が勝っている。鳥取城北は2年連続、八頭は3年ぶりの甲子園出場を狙う。

徳島は、4季連続甲子園を狙う鳴門と川島の対戦。鳴門は、11年秋から県内の公式戦で負けていない。川島は、県内屈指のサウスポー・上田が頼りだ。夏の甲子園初出場なるか。

愛媛は、センバツ準優勝の済美と今治西の対戦。済美のエース安楽は、準決勝の川之江戦で157キロを記録するなど、力が増している。過去2年、夏の甲子園に出場している今治西が意地を見せるか。

高知は、センバツベスト4の高知と昨夏の甲子園ベスト4の明徳義塾が対戦する。決勝で両校が対戦するのは3年連続で13度目。過去12戦は明徳義塾の9勝3敗。過去2年も明徳義塾が連勝しているが、果たして今年は?

福岡は、夏の甲子園初出場をかけて南筑と自由ケ丘が対戦する。両校とも昨夏の県大会では初戦敗退したが、今年は快進撃を見せている。自由ケ丘は、久保と野田。南筑は、中島と田端の継投がカギか。

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  • 7/27 8:50
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