「笑っていいとも」出演いけだてつや氏の師匠 "ラガーさん"っていったい誰?

 7月25日、フジテレビ系「笑っていいとも」でタレントのいけだてつやさん(プロダクション人力舎)が「甲子園の大会期間中は甲子園付近で野宿をしている」との発言があった。実は、彼の師匠ともいえる凄い人物がいる。甲子園中継をテレビで見た事のある人であれば、目にしたことがあるだろう、バックネット裏にいつも座っている、あのラガーシャツのおじさん。「甲子園8号門の住人」こと"ラガーさん"という謎の人物だ。

 まだまだ世間的には「誰?」という反応かもしれないが、実はテレビ以外でもスポーツ紙の一面を飾ったり、雑誌の取材を受けたりと、高校野球シーズンになると毎年注目を集めてきた人物だ。まだピンときていない方のために、いったいラガーさんとは何者なのか? その「伝説」をまとめてみた。

■伝説1:ラガーさんプロフィール
ラガーさんこと善養寺隆一さん。甲子園期間中、バックネット裏最前列で、いつもラガーシャツを着て観戦している熱狂的高校野球ファン。

■伝説2:甲子園は春・夏とも全試合を観戦!
1999年の春のセンバツ以来、全試合を甲子園で生観戦。大会期間中は仕事(実家の印刷会社)も休み、甲子園で生活している。

■伝説3:最前列を確保するため、毎日野宿!
バックネット裏最前列は自由席。そのため、大会期間中は、試合が終わるとバックネット裏に最も近い中央特別自由席の入り口である甲子園8号門の前で野宿→試合→野宿の繰り返し。

■伝説4:ラガーシャツは20枚持参
夏は汗をかくため、1試合毎に着替えている。ちなみに、ラガーシャツしか着ないラガーさんだが、ラグビーファンではない。

■伝説5:「ハンカチ王子」を知らなかった!
試合を観るか野宿しているか、という情報から隔離された生活を送るラガーさん。そのため、2006年夏の大会で早稲田実・斎藤佑樹の活躍を全試合観ていたのに、彼が「ハンカチ王子」と呼ばれていることは知らなかった。

 こんなラガーさんが休まずに甲子園大会を観続けるのは、「全試合観戦すれば、結果的に伝説の試合、選手も見逃すことはない」というシンプルな発想から。高校野球ファンであれば、その姿勢は是非とも見習いたいものだ。野宿はしたくないけど。

 ※スマホサイト『週刊野球太郎』では今年のセンバツ直後「ラガーさんの部屋」というコーナーが立ち上がっていた。編集部に聞いたところ、この夏も新たな連載が始まるとのこと。お楽しみに!(写真は、現在発売中の雑誌『野球太郎No.005~2013夏の高校野球大特集』の表紙になった松井裕樹投手の人形とラガーさん)

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ラガーさんの部屋

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