悲願の初優勝か、古豪の意地か - 25日のみどころ

 25日は岩手、山形、茨城と雨天順延となった新潟で決勝が行われる。

岩手は盛岡大付と花巻東の対戦。
昨年の決勝と同じ対戦で、昨年は盛岡大付が大谷翔平(現・日本ハム)擁する花巻東を5対3で破った。
盛岡大付は昨秋、今春の県大会も制しており、花巻東がストップをかけるか。

山形は日大山形と米沢中央の対戦。
日大山形は2年連続、米沢中央は21年ぶりの決勝進出。山形中央は、過去4度決勝進出しているが全て敗退。そのうち3度は日大山形に阻まれている。悲願の初優勝なるか。

茨城は霞ケ浦と常総学院の対戦。
常総学院は2001年以降では10度目の決勝進出。過去9度の決勝で1度しか負けていない勝負強さを誇る。
霞ケ浦は4度目の決勝進出。過去3度は負けていて、08年と11年はサヨナラ負け。こちらも悲願の初優勝に期待がかかる。

雨天順延となった新潟県の決勝は、村上桜ケ丘と日本文理の対戦。
村上桜ケ丘が勝てば、春夏通じて初の甲子園出場。日本文理は、記憶にも新しい2009年の全国準優勝校。
村上桜ケ丘は春の県大会優勝校。エース椎野は、194センチの長身から投げおろす速球とスライダーが武器の大型右腕だ。

神奈川県の準々決勝、桐光学園と横浜にも注目だ。
松井裕樹擁する桐光学園と横浜は4度対戦していて2勝2敗の五分。11年決勝は、横浜が延長10回サヨナラ勝ち。同年秋季大会も4対3で横浜が競り勝った。
昨夏は準々決勝で対戦し、松井が11三振を奪い4対3で桐光。今春は松井が完封。
松井裕樹、高校生活最後の夏。決着をつける時がきた。

関連リンク

  • 7/24 22:17
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます