元カープ・北別府学氏、体罰問題を語る

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 殿堂入り投手の元広島カープ・北別府学氏が、24日配信のWebマガジン『Magarly』で、高校野球の体罰問題について語った。

――部活動における体罰が話題になっていましたが、北別府さんの高校時代はいかがでしたか?

 私たちの高校の頃は、特定の選手に対するシゴキというよりは、たるみや失敗があったらみんなで「全体責任」を取る形でしたね。ケツバットとか校庭10周とか。でも怒られるのはハッキリ理由があるときだけだったので、それを体罰と思ったことはないです。

 大きな大会で緊張しすぎた時は監督から試合中にゲンコツを食らったこともありますが、それで目が醒めたというか、我に返って落ち着いてピッチングができましたし、そうやって鍛えてもらったことで根性が身についたと思っています。

 でも今の子供は昔より打たれ弱いと思うので、これからは叱り方も考えなきゃいけないと思うんですよ。いつもより厳しい練習メニューを課す時は、何故そうなのかきちんと理解させて、自分で考えてもらうことが必要です。絶対的な信頼関係がないと、厳しい練習やゲンコツは体罰になると思いますし、お互いに信頼関係が築けていれば、素晴らしい指導ということになると思います。

北別府学と野球談議ができる『Magalry』はこちら。プロ野球や高校野球についてペーさんがあれこれ語ります!

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