新潟と熊本で代表校が決定予定 - 24日のみどころ

 24日は、新潟県と熊本県で代表校が決まる。

 新潟県の決勝は、村上桜ケ丘と日本文理の対戦。村上桜ケ丘が勝てば、春夏通じて初の甲子園出場。日本文理は、記憶にも新しい2009年の全国準優勝校(優勝は愛知県の中京大中京)。2年ぶり7回目の甲子園を狙う。

 村上桜ケ丘は春の県大会優勝校。エース椎野は、194センチの長身から投げおろす速球とスライダーが武器の大型右腕だ。春の県大会では38回3分の2を投げ51個の三振を奪った。昨年の代表校、新潟明訓と対戦した準々決勝では2安打10奪三振で完封と圧巻のピッチングをみせた。椎野のほかにも、右腕の星野や左腕の長谷川も控える投手陣は、ここまで41イニングで3失点しか許していない。

熊本県の決勝は、熊本工と文徳の対戦。文徳は準決勝で3季連続の出場を狙った済々黌に5対4で勝利。春の九州大会の準々決勝・宮崎日大戦で完全試合を達成した文徳のエース本田のピッチングに注目だ。
対する熊本工業は、エースの技巧派左腕・山下を中心とした守りの野球で、今大会はまだ1点しか失っていない。

神奈川県の準々決勝、桐光学園と横浜にも注目だ。両校は昨夏も準々決勝で対戦し、桐光学園のエース松井裕樹が横浜を3安打、11三振、3失点に抑え4対3で勝利。
今春の県大会の4回戦でも対戦し、5安打13三振で横浜を完封している。桐光が押し切るか、横浜のリベンジか。

【追記】神奈川県・新潟県大会は雨天のため順延となった。

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  • 7/24 0:00
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