今年の地方大会は波乱続出! 強豪・古豪校の短すぎる夏

 甲子園行きをかけた地方大会で、今年は異変が起きている。ズバリ、全国各地の強豪校が初戦で敗退する波乱が続出しているのだ。

 例えば、福岡大会では2011年センバツ準優勝校の九州国際大付が、なんと初戦で姿を消してしまった。兵庫大会では春季大会を制した神戸国際大付もまさかの初戦敗退。両校とも甲子園出場の本命校にあげられていただけに、あまりにも短すぎる夏だった。

 また、千葉大会でも優勝候補の古豪・銚子商が初戦で敗れる波乱があった。甲子園のアルプススタンドでは大漁旗を翻しての応援が有名だが、それもそのはず、千葉県銚子市は漁師の町。独特の"気の荒い"土地柄もあって、スタンドの観客たちはグラウンドに対して容赦ない叱咤を飛ばすことがよくあるそうだ。

 過去には期待しているチームが大会の序盤で負けると、熱狂的なファンが選手や監督に缶や石を投げつけた、という笑えないエピソードも残っているが、今年は大丈夫だっただろうか......。

 学校の生徒や教員、関係者はもちろん、市民の期待を一身に背負って地方大会を戦っている強豪校の選手たち。彼らは対戦校だけではなく、目に見えない"重圧"とも戦っているのだ。球児たちにはぜひ悔いのない戦いをしてほしい。

 これからまだまだ続く夏の高校野球。観戦の参考になるのがスマホサイト『週刊野球太郎』の「夏の高校野球全国49地区別観戦ガイド!」。今回の記事もそれを参考にさせてもらった。夏の高校野球全国49地区別観戦ガイド!

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