鈴木奈々「愛があるからこそバシッと」

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 20歳の時から選挙に行っているという意外な一面が明らかになった鈴木奈々さん。さらに、婚約発表した鈴木さんが私生活と日本の将来についても語ってくれます。

――いま関心のあるテーマはありますか?

 私は将来すごく子どもが欲しいので、女性や育児についてはチェックしてますね。願望ですけど、3人から4人は欲しいなって思ってるので。性別ですか? 全員女の子です。お兄ちゃんがやんちゃで、母親が大変そうだったから男の子はちょっと(笑)。

――厚労省の性教育キャンペーンなどで、HIVや性感染症の啓蒙活動もされていますよね。

 そうですね。ラブ活っていう活動を広げています。HIVや性感染症、望まない妊娠予防などは、男女関係なく大切なことなのでみんなに伝えたいと思っています。性のことって学校でもあまり勉強しないし、授業でもみんな聞いてなかったですよね。だから私もこういう活動に参加しながらみんなと一緒に勉強していきたいと思っています。

――活動を始めて変化はありましたか?

 はい、すごく変わりましたね。自分の体を大切にしてほしいなって強く思うようになりました。コンドームをつけない子、周りにもたくさんいますからね。女の子って好きな人からつけたくないって言われたら、そのままになっちゃうことって多いんじゃないかな。男も、愛があればいいじゃんって言ったりするわけですよ。愛があるからこそバシッとコンドームつけてって言わなくちゃ。
 私はちゃんと着けない男だったら付き合わない方がいいと思います。着けてくれる男の方がかっこいい。うちの彼は自分から着けてくれるんで大切にされてるなって思いますね。なんかコンドームの話ばっかりになってますけど大事ですからね(笑)。

――政治家を見る目線も変わりましたか?

 はい。子どもとか、子宮頸がんとか、女性のことを考えてくれる政治家さんがいいなって思うようになりました。今、子宮頸がんの無料検診とかもあるんですよ。そういう政策をがんばってくれる人がいいです。

――それでは、鈴木さんが総理大臣になったら何をやってみたいですか?

 そうですね、いまのいじめ問題を見てると、いじめられてる子が通える学校を作りたいですね。いじめは、自分自身が経験しているので。シカトされたりとか。私は嫌なことがあった時に親に全部話していたんですけど、そういうことを言えない子も多いと思うんです。そんな子が楽しく過ごせる学校があればいいですね。

――最後に、政治がこうなったらいいな、と考えていることを教えてください。

 私みたいなギャルにでも分かるように説明してほしいですね。若い子向けの資料を充実させるとか。難しい言葉や漢字だらけだと頭痛くなっちゃうんですよ。私も、知らないことばっかりだからこそもっと勉強したいし、自分でも教えられたらなって思いますね。これからは、そういう活動もしたいと思っています。

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  • 7/17 18:03
  • Scoopie News

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