日給15000円!?ウグイス嬢の謎

 いよいよ参議院選挙に突入し、選挙カーを目にする機会も増えてきました。車の中からは、選挙の風物詩となっている「ウグイス嬢」の声が聞こえてきます。ところで、このウグイス嬢は、どんな人がやっているのでしょうか。そして気になる報酬とは?

■プロのウグイス!?
 実は、ウグイス嬢にはプロから素人まで様々な人がいます。普段は結婚式の司会やナレーターなどを扱う会社に所属し、選挙の際に候補者陣営から依頼を受ける「プロ」のウグイスから、声優やアナウンサー志望の学生、さらには主婦など、様々な人がウグイス嬢の仕事をしているのです。
 選挙直前になると、各選挙事務所にはウグイス嬢志望の人から直接電話やメールで「売り込み」の連絡が来ることもあるのだとか。

■金額には制限も
 選挙期間中に選挙事務所で働くスタッフに支給できる金額は、政令によって定められています。車上運動員(ウグイス嬢)に支払うことができる金額は1日あたり15000円以内となっているほか、弁当は1食につき1000円、茶菓子は1日500円以内など、上限金額について細かく決まっています。

 毎日朝8時から夜8時まで、参院選の場合には17日間にも渡って毎日のように声を出し続けるウグイス嬢。実は意外と大変な仕事なのかもしれませんね。

(NPO法人YouthCreate)

関連リンク

  • 7/9 17:58
  • Scoopie News

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます