ロザン「政治家はヤンキーみたいなもん」

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 今回はロザンの宇治原史規さんと菅広文さんにインタビュー。「高学歴」芸人としても知られるお二人からは、どんな言葉が飛び出すのでしょうか?

――お二人にとって「政治」「政治家」とは、それぞれどんなイメージですか?

菅:僕らの高校の同級生に官僚がいたりするから、そんなにかけ離れた感じはしないかなあ。

宇治原:政治家とも番組で共演するしね。

菅:実際に喋るとええ人やなって思います。ヤンキーみたいなもんですよね、一人一人話すといいのに、集団になるとダメみたいな(笑)。

宇治原:政治家はヤンキーか、真逆やと思ってたけど(笑)。

――宇治原さんは20歳くらいの頃、投票に行ってましたか?

宇治原:行ってましたね。当時はそんなに深く考えてはいなかったですけど。大学時代は周りに政治について話してる人も普通にいましたし。京都大学だからかもしれないですけど。

菅:おらんかったなぁ、大阪府立大学には(笑)。

――菅さんはどうですか?

菅:僕は行ってなかったですね。お笑いを始めたばっかりの頃だったので、自分のことで精いっぱいでした。当時はオーディションやファン投票で自分らが受かることしか考えられてませんでした。

宇治原:人の投票どころじゃないって感じやな(笑)。

菅:もちろん、間違ってるんですけどね。オーディション受かってからは行くようになりましたね。仕事にゆとりができたのが大きいかもしれない。

宇治原:僕は昔から行ってましたけど、(20代の頃と比較すると)今はちゃんと考えてから行くようになりましたね。知識の量が変わりましたし。国政選挙は毎回行ってますね。

――政治について芸人仲間と話すことはありますか?

宇治原:ありますよ、特に選挙前は、「どこに入れたらいい?」とか聞かれますね。それは僕には決められないって話ですけど(笑)。そんな時は、僕が知ってる情報を参考として教えるようにしてます。

――もっとこうなったら若者が投票に行くのに、というアイデアはありますか?

宇治原:どうしても投票率を上げたいって言うなら投票を義務にして、行かない人に罰則を与える方法もありますけど、やっぱり自発的に行くのが理想だと思いますね。

菅:最寄りのコンビニで投票できたらいいと思うんですよ。みんな気軽に行けるし。あと、投票に行かないのって、やっぱり「1票で何が変わるんだろう」って無力感もあるんでしょうね。だから全員に政治のテスト受けさせて、点数高い人は3票、低い人は0.1票にしたら面白いかもしれないですよね。きちんと考えてる人を優遇してみるとか。でも、どうしよう。僕の点数が悪かったら。

宇治原:「菅は0票」とかね(笑)

(聞き手:NPO法人YouthCreate代表 原田謙介)

※次回は「ロザンの二人が総理大臣になったら?」をお送りします。

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  • Scoopie News

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