庄司智春「プロ野球チップスの政治家版を」

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 「パパ芸人」としても活躍する庄司智春さんは政治についてどう考えているのでしょうか? 「政治から遠いっすけど大丈夫ですか......」とちょっと不安そうな庄司さんでしたが、その思いを語ってくれました。

――初めて投票に行った思い出があれば聞かせてください。

 20歳になり初めて投票権を手にしたときに、友達と投票行きました。でも、それから先は行かなくなりました。政治とすごく距離があるように思えて、関心がわかなかったんですよね。また投票に行くようになったのは、ここ数年です。

――また投票に行こうと思ったきっかけは何ですか?

 かわいがってもらっている先輩であるロンブーの淳さんが「政治に参加しよう」って呼びかけている活動に影響受けました。それに、結婚して子どもも生まれたので、政治について少しは分かるようにならなきゃって思ったんで。実際、投票するとその後が気になって政治のニュースを見るようになったので、視野が広がった気がします。

――どうすれば、若い人が政治に関心を持つようになると思いますか?

 政治が身近になることじゃないですかね。政治家が何やってるかって、普通に生活してるとわからないじゃないですか。だから「プロ野球チップス」の政治家版を作ってくれないかなと思うんですよ。表が写真で、裏に政策とかプロフィールが書いてあって。レアカードもあると面白いですね。僕らが勉強するのも大事ですけど、政治の方から歩み寄ってくれると変わると思うんですよね。

――そんな庄司さんが総理大臣になったら何をしたいですか?

 この間、アマゾンにロケに行ったんですけど、現地の子どもたちの笑顔が印象に残っています。日本に比べたら気候から何から生活は過酷なんですけどね。彼らを見ると、便利な社会もいいけど、笑顔があふれている社会が一番だと思うんです。僕はインターネットやスマートフォンが大好きなんですけど、そればっかりもダメなんじゃないかなって。ほどほどの便利さと、子どもたちも笑っていられる「バランスの良い社会」を作りたいですね。みんなには時々「便利になりすぎても、それは管理されてるんだ」って格言っぽく言うこともあります。反応ですか? 反応はイマイチなんですけど(笑)。

(聞き手:NPO法人YouthCreate代表 原田謙介)

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  • 7/1 18:54
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