庄司智春「子どもの『皮』で嫁さんとケンカ」

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 今回は、吉本の「理想のパパ芸人」部門で1位を獲得している、品川庄司の庄司智春さんにインタビューをしました。育児にまつわるエピソードが満載です。

――よろしくお願いします。子どもが生まれたことで、ご自身に変化はありましたか?

 「ちゃんと働かなくちゃいけねーな」と思いました。仕事はどんなものでも一生懸命やろうと、今まで以上に考えるようになりましたね。お金を使うことにも敏感になりました。服を一枚買おうと手に取っただけでも、嫁の顔がパッと頭をよぎりますから(笑)。
――男性の中には育児に抵抗がある方もいますが、庄司さんはどうでしたか?

 周りの芸人さんにお子さんがいらっしゃる方が多くて「子どもって本当に可愛いわ」「おむつを替えるのはこういう方法で」とか、昔から育児の話題が自然と耳に入ってきたんですよね。そういう環境にいたこともあって、育児は男もやるのが当たり前という感じでしたね。僕自身は、子どものおむつ替えを最初にやらせてもらったことで、育児が楽しくなりました。自分の役割だっていう責任も生まれましたし。いま思うと、嫁の作戦だったのかもしれないですが(笑)

――子育てに関して、お二人がケンカすることはないんですか?

 これが、意外と少ないんですよね。1つあるとすれば、子どもが3か月検診の時に「おちんちんの皮をお父さんが引っ張ってあげた方がいいですよ。将来的に悩まなくて済むから」ってお医者さんに言われたことがあったんです。なるほどと思って、その日の夜、子どもをお風呂に入れた時に一生懸命やってたんですけど、嫁さんに「そのやり方違うよ」ってすごいツンとした感じで言われて。そこでイラッとして「こっちは30年以上ずっとちんちん持ってきたんだ。ちんちん持ってないのに言われたくねーよ!」って反論して大ゲンカになったくらいですね(笑)。

――育児といえば、待機児童問題が取り沙汰されていますが、庄司さんはどのように感じますか?

 うちは共働きですが、嫁さんのご両親が近くに住んでいるので、助けてもらうこともあって恵まれてるなと思います。いざ自分が子どもを持つと、保育所がないことは大変な問題なんだなと思いました。僕の家庭も、環境が変わったら直面するかもしれないので、自分の問題として考えるようになりましたね。
(聞き手:NPO法人YouthCreate代表 原田謙介)

※後編では「庄司智春さんが総理になったら」をお届けします。

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