日本の「人権人道担当大使」が国際的な場でブチ切れ波紋

 外務省の人権人道大使・上田秀明氏が発した「暴言」が波紋を呼んでいる。

 上田氏は、5月にジュネーブで開催された国連の「拷問禁止委員会」に出席。当日は日本の刑事司法が議題となった。同委員会を傍聴した小池振一郎弁護士のブログによると、アフリカのモーリシャスの委員から、日本は容疑者の自白に頼りすぎているため「(日本の刑事司法は)『中世』」という発言がなされた。これに対して上田氏は「日本は、この(刑事司法の)分野では、最も先進的な国の一つだ」と反論した。

しかし、その答えに対して会場からは笑い声が上がった。すると上田氏は「Don't laugh! Why you are laughing? Shut up! Shut up!(笑うな! なぜ笑う! 黙れ黙れ)」と声を荒げ、会場は突然の事態に静まり返った。

この上田氏の発言をおさめた動画はYouTubeでも公開され、一連の発言に対して「品位がない」と軽率さをたしなめる声のほか「英語がひどくて笑われたのでは」と、上田氏の英語力を疑うコメントが寄せられた。

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  • 6/11 17:34
  • Scoopie News

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