「宮藤官九郎に道で会ったら殴りたい」盗作を疑い一時激怒

 漫画家のRIN氏が脚本家・宮藤官九郎氏に激怒し、一時は謝罪を要求する事態となった。

 同氏は、宮藤氏が脚本を手がけた映画『謝罪の王様』は自作『どげせん』の盗作だと主張した。「謝罪」を軸とした同作のコンセプトが酷似しているというのだ。

 さらに「やったもん勝ちみたいな風潮には反吐が出る」と同氏の憤りは止まらず「宮藤官九郎に道で会ったら殴りたい」「パクった事実を認めて謝罪しろ」「失望したわ。舐めるなよ」と口を極めて宮藤氏を罵り、インターネット上で騒然となった。

 しかし後日、同氏の態度は一変。映画の配給元である東宝宣伝部に連絡を取ったと報告した。東宝は「とても真摯に対応してくれました」と明かし、その後「宮藤官九郎さん並びに不快に思われた全ての方々、大変申し訳ありませんでした。お許し下さい」と謝罪の意向を示している。

 同氏の譲歩についてインターネット上では「頭が下がる思い」と称える声のほか「クドカンが完成披露試写会で土下座するまでがシナリオ」と、宮藤氏も交えたやり取りを望む声もあがった。

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  • 6/10 18:32
  • Scoopie News

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